- 締切済み
検察官の転勤
検察官は定年をむかえるまで延々と転勤はあるのでしょうか? 結婚したらいずれはマイホームを持ちたいのですが、相手が検察官である限り無理でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#79514
回答No.3
延々とではありません。ある一定の年齢に来ればかなり固定した 地域のみとなります。ただやはり10年以上はかかるのでしょう。 あと最初はあまり高くないお給料ですので、購入費用を貯めるのに、 それくらいかかるというのもあります。 マイホームはもてますよ。大丈夫です。
- ryu-seigou
- ベストアンサー率48% (23/47)
回答No.2
だいたい3年ごとに転勤があります。 マイホームを持つと単身赴任の場合が多いです。
- areresouka
- ベストアンサー率33% (253/760)
回答No.1
一般には転勤はありうるでしょうね。特殊にはあまり転勤しない人もいますが。 それに、偉くなっていくとポストも限られますしね。法務省内部ではそれほど重いポストは多くないですし、検事正が全国で47、検事長が8しかないわけです。 でも、転勤するとマイホームが持てないというわけではないでしょう。検察官に限らず、転勤族は世間に一杯いて、ことの良し悪しは別にして、単身赴任の人はたくさんいます。リロケーションサービスなんて名前の仕組みもあります。
お礼
彼がそんな重要なポストにあがれるようには私には感じられないので(笑)、長期の転勤生活は覚悟します。でもいつかは定住の地を決めたいものですね。ありがとうございました。