締切済み 電子親和力の大きさと電子配置の関連を教えてください 2009/01/23 02:35 電子親和力の大きさについて。と、電子親和力と電子配置の関連について。がいまいちわからないので誰か教えてください!!お願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#160321 2009/01/23 11:00 回答No.1 こんな感じ、↓ http://www.iun.edu/~cpanhd/C101webnotes/modern-atomic-theory/electron-affinity.html 質問者 お礼 2009/01/26 23:19 返事おそなりました。ありがとございます!! すいませんがこの文の日本語のやつとかはないですか? 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 窒素の電子親和力 (第一)電子親和力って,電子を1個取り入れたときにに放出されるエネルギーのことですよね.某高校化学参考書によると,「希ガス元素や2族元素はns2,np6の電子配置であるので最外殻電子がほとんど球対称に分布していて,原子に近づいた電子が原子核から引力と他の最外殻電子から受ける反発力はほぼ等しく,電子親和力はほぼ0になる.」と説明されています.これはなるほどといった感じなのですが,では窒素の電子親和力は何故微妙にマイナス(約-1eVと載っています)になるのでしょうか?窒素を挟む炭素,酸素はそのようなことはないですよね.一応電子配置で考えてみたのですが・・・.どうか教えてください.よろしくお願いします!(できればMnのそれがほぼ0になる理由もお願いします) 電子親和力 この問題がわからなくて困ってます 第二周期の第一元素の第一イオン化エネルギーと第一親和力を原子番号順に眺めると、どちらも2か所で直線性から外れて不連続性が表れる。 このことを電子配置からできるだけ説明せよ というもんだいです 電子親和力の大きさについて 高一です。電子親和力についてお尋ねしたいことがあります。 「電子親和力の大きい原子は陰イオンになりやすい」というのがよく分かりません。 イオン化エネルギーは 『電子を一つ取るより二つ取る方が(電子を取るためのイオン化)エネルギーが少なくてすむので、 MgよりNaのほうが陽イオンになりやすい』 というように解釈しています。 使用されるエネルギーが小さいほど変化しやすいと思うのですが、 どうして電子親和力はエネルギーが大きいほどイオン化しやすいのでしょうか? 電子を受け取る際にそれを取り入れるために使うエネルギーより、 そのために使わなかった(余分な)エネルギーが大きいと 電子親和力が大きいと聞いたことがありますが、今ひとつ納得できません。 それは余分なエネルギーを放出に充てられるから(電子を取り入れるために使うエネルギーが少ないから)、 ということなのでしょうか? 質問内容がよく分からなくなってしまったかもしれません。 すみませんが、返答よろしくお願いします。 電子親和力等について 皆様よろしくお願いいたします。 少し前にもこちらで別の質問をさせていただいたのですが 今度はそこから起こった疑問についてです。 原子を自分なりの考え方で考えてみたいのですが 行き詰まってしまいました。 例えば水素原子を例にとると、 1s軌道のエネルギー準位は-13.6eVなので 陽子が電子を捕獲すると、この落ちた分だけ 、すなわち13.6eVの発熱が起こるのだと 考えたのですが、Q値を計算すると Q値=mp+me-mH=0.017MeV=17000eV になってしまい、桁が違ってしまいます。 なぜなのでしょうか。 そして、電子親和力についても同様に考えみると やはり、行き詰まってしまいました。 私としては、電子がエネルギー準位に落ち込んだ分が、 そのまま、電子親和力になるのかと思ったのですが、 例えば、希ガスに電子が付加されたとして、 私の考えだと、やはり落ち込んだ分だけ エネルギーが発散されるということになってしまい、 一般に知られているように、希ガスの電子親和力が ほぼ0であることと矛盾してしまいます。 どのようなメカニズムになっているのでしょうか。 調べてみると、ボルンハーバーサイクルという方法で 間接的に電子親和力を計算できるようですが、 なんとなく直感的な感じがしません。 私のような考えでは、電子親和力は理解できない のでしょうか。よろしくお願いいたします。 電子親和力 なぜ電子親和力が大きいほど陰イオンになりやすいのですか? 電子親和力 この前化学の授業の時に黒板に『電子親和力が大きいほど陰イオンになりやすい』とかいてあったのですが、意味がよくわかりません。 電子親和力とは1価の陰イオンになるときに放出するエネルギーと教科書に書いてあるのですが、なぜそのエネルギーが大きいと陰イオンになりやすいのでしょうか?どなたか化学に詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。 電子親和力 電子親和力に周期性はないんですか? 電気陰性度の周期性のようにはならないんですか? 電子親和力について 電子親和力はなぜ周期表の左の方が小さいのですか? 価電子の少ないほうがそれだけ多くの電子分のエネルギーを放出するから多そうな気がするのですが 私の解釈の間違っているところを教えてください 電子親和力の規則性について 電子親和力の規則性について、同周期では右に行くほど増大し(例外もありますが)、同族では下に行くほど減少すると認識していました。 ところが、FとClではFの方が電子親和力が小さくなっています。 主量子数の大きい(軌道の広がりの大きい)Clの方が電子親和力は小さくなるイメージだったのですが、これはなぜなのでしょうか? 自分では、新しく付加される電子の感じる有効核電荷の効果が、Clの方が大きくなっちゃってるのかなぁ…などと考えています。 結局これも何故かはわからないのですが…。 よろしくお願いします。 電子親和力について教えてください。 リチウムとベリリウム・炭素と窒素を比べるとベリリウムと窒素の電子親和力が極端に減少しています。その理由が分かりません。 その理由を教えてください。お願いします。 電子親和力について 「電子親和力が大きいほど、陰イオンになりやすい」このイメージができません。イオン化エネルギーはイメージしやすいので最悪その逆と丸暗記すればいいですが、どなたかいい方法や理屈(あまり難しすぎないもの)を教えてください。 よろしくお願いします。 電子親和力と還元について 電子親和力は大きいと陰イオンになることは分かっているのですが 還元も大きいほどされやすいのでしょうか? 電子親和力と酸化力の違い 「ハロゲン化物イオンになる傾向の強さが最大のハロゲン単体は?」 という問題で、私は、 「ハロゲン化物イオンになる傾向の強さ」=「電子親和力」 と解釈し、 反応性(酸化力)の順位「F>Cl>Br>I」ではなく、 電子親和力の順位「Cl>F>Br>I」から、 答えは塩素だと考えました。 しかし、正解はフッ素で、順位も「F>Cl>Br>I」でした。 「電子親和力の大きな原子ほど、陰イオンになりやすく、生成した陰イオンは安定である」 とどの参考書にも書かれています。 ちなみに、電気陰性度の順位は酸化力の順位と同じですが、 電気陰性度は「共有電子対を引き付ける強さ」ですから、 この問題では特に関係ないはずです。 (電気陰性度がイオン化エネルギーと電子親和力の平均値だということは心得ています) で、私が抱いた疑問は次の2つです。 (1)「ハロゲン化物イオンになる傾向の強さ」=「電子親和力」ではないのですか? (2)そもそも、電子親和力と酸化力って何が違うのですか? イオン化エネルギーと電子親和力 「イオン化エネルギーと電子親和力とはなにか。説明せよ。」という問題が問題集に載っていました。答はイオン化エネルギーが「原子から電子1個を取り去るのに必要なエネルギー」、電子親和力が「原子が電子1個を取り入れて、1価の陰イオンになるときに放出するエネルギー」との事です。 ひとつ疑問に思ったのが、なぜイオン化エネルギーの答を《1価の陽イオンになるのに必要なエネルギー》としなかったのでしょうか。電子親和力のほうは陰イオンと書きながら、なぜイオン化エネルギーは書かなかったのでしょうか。この問題集は結構答えが完璧なので、それなりの理由があって書かなかったようにも思えます。それとも単なるミスでしょうか。 電子親和力について グラフを見て思ったのですが、希ガスがほぼ0の値を取っているのに、二族元素もほぼ0のような値を取っていますよね…? また、(第一)イオン化エネルギーのグラフでは、必ず第一族元素が一番低い値を取っているのに、上記のように電子親和力の方は希ガスだけではないのイマイチわかりません。 やっぱり… 軌道が関係しているのですか? 図解雑学の元素という本をみる限り、希ガスのように軌道に隙間がないような… 陽子の電子親和力? 皆様よろしくお願いいたします。 化学にあまり詳しくないので、変な質問でしたら 申し訳ありません。 電子親和力を示すグラフは、中性原子に電子を 付加するときに発生するエネルギーを表している と思うのですが、例えば陽子、すなわちH+ に電子を付加してHになるときに発生する エネルギーというものは測定されているのですか。 どのくらいになるか知りたくなってしまったので、 知っている方がいれば、教えていただければ 幸いです。よろしくお願いいたします。 電子親和力と電気陰性度 「ハロゲンでの電気陰性度はF>Clなのに、電子親和力ではCl>Fである」と言う記述を本で読みました. この違いを説明していただきたいのです. 本で調べたところ、電気陰性度はF4.0 Cl3.0 Br2.8 I2.5でした. 電子親和力はF3.34 Cl3.61 Br3.36 I3.06(eV単位)でした. 電気陰性度は結合の中でのその原子の電子を引きつける力を相対的に表したもので、電子親和力は原子に電子を与えたときに放出または吸収するエネルギーのことであるのは本から分かったのですが、電気陰性度と電子親和力に全く関係していないわけではなさそうで、実際Mullikennの電気陰性度の算出方法ではイオン化エネルギーと電子親和力の和の平均で表されています. 実際電子の引きつけ易さという点では似ていることなので、そのハロゲンでの順序も一緒になるように思えるのですが、電子親和力ではFはBrと同じくらい小さくなっています.普通ならF>Cl>Br>IとなるところをFだけ下がる理由が分からないのでその点について教えて下さい. 電子親和力について (高校一年生) こんにちわ 普通の県立高校に通っている高校一年生です。 さっそくですが化学について二つほど質問さしてください。 ~質問1~電子親和力 だいぶ前に化学の授業で 「イオン化エネルギー」・・・原子から電子を取り出すときに生じるエネルギー ※イオン化エネルギーが小さいほど陽イオンになりやすい 「電子親和力」・・・・・・・・・・原子が電子を一個取り入れた時に発生するエネルギー ※電子親和力が大きいほど陰イオンになりやすい と教わりました。 そこで「イオン化エネルギーが小さいほど陽イオンになりやすい」というのは理解できたのですが どうも「電子親和力が大きければ陰イオンになりやすい」という仕組みが理解できません。 なぜ電子を取り入れた時に発生したエネルギーが大きいほど(電子をとりいれやすい)陰イオンになりやすいのでしょうか?? ~質問2~電気陰性度 授業では 共有結合において原子が非共有電子対を引き寄せる強さを表す数値 周期表の左上の元素ほど大きい と教わりましたが どのような原理で周期表の左上の元素ほど電気陰性度が大きいのでしょうか?? 質問は以上になります。 同じような質問を化学の先生にしてみるのですが。 ボケてしまっているのか、帰ってくる回答がよく理解できません そもそも授業自体、先生の話の順序がめちゃくちゃにいりくんでいて困ります はなしがそれましたが質問の回答はどちらか一つでもいいので回答よろしくお願いします(・人・;) 電子配置について 電子配置の細かい電子の配置の順番が分かりません。センターで今年出題されて間であっていましたが良く分かりません。 Caは合計20個の電子がありますが、それは(1)時計回りに満たされていくのか、(2)まずは電子式に書くように大まかに4つ並べてその間にあと4つ入れるのか、(3)2個の場合は天秤がつりあうように配置するのかそれとも接近させるのか、などです。 (1)に関しては前から見るか後ろから見るかで変わるのでどちらでもよいとは思っています。 宜しくお願いします。 電子親和力とイオン化エネルギー Na(気) = Na+(気) + e- -496kJ Cl(気) + e- = Cl-(気) + 349kJ という熱化学方程式がありますが、 349kJというのはClの電子親和力のことで、 496kJはNaのイオン化エネルギーですよね。 Clは陰イオンになりやすい→電子親和力が負 なら、Naは陽イオンになりやすい→イオン化エネルギーが負 という風になってもよいと思うんですが… 何で負のイオン化エネルギーというものはないんでしょうか? ひょっとしたらすごい変な事言ってるかもしれませんが…
お礼
返事おそなりました。ありがとございます!! すいませんがこの文の日本語のやつとかはないですか?