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充電のしかたについて

携帯電話の充電についてですが (1)充電が終ったのに充電し続けるのはよくない (2)電源を付けたままよりは切った状態での充電のほうが消耗しない と言う話をよく聞きます。 しかし、電話についている充電確認音の機能は当たり前ですが 電源を切っていると作動しないので(1)の充電終了後も 充電の状況になります 何分掛かるかはその時々ですし…。 電源を付けていても切っていても結局電池パックの消耗に繋がる気がするのですが どちらかといえばどちらのほうが電池パックを長持ちさせることが出来るでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pmmp
  • ベストアンサー率30% (194/643)
回答No.2

充電は、確かに電源を切っていた方が、少しだけ早いのは事実です。 バッテリーを長持ちさせる方法は、月に1~2回程度でいいので、完全放電をさせて下さい。 その後、充電をしますが、充電中のランプが消えた後、卓上ホルダー又は充電コードを携帯から外し、再度充電して下さい。 これで、充電中のランプが消えたら、完全充電が完了します。 これを、リフレッシュ充電と言い、バッテリーの充電容量の安定化とバッテリーの寿命を伸ばします。

noname#173453
質問者

お礼

完全放電…聞きなれない言葉です; 電池が切れるまで使い切るということですよね? 完全充電は知らずにたまにやってました ほんとに充電できてるのかなーと疑ってもう一度繋ぎ直して… 電池パックに悪いのかと思っていましたが逆に月に数度なら良いということでしょうか 詳しい回答ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • bakuto11
  • ベストアンサー率38% (259/671)
回答No.1

バッテリーには色々な種類が有りますが、携帯電話の場合はリチウムイオンだと思います。 この電池はノートPCにもよく使われているのですが、一般的に言われているのは「満充電の状態が一番劣化しやすい」そうです。 電池の寿命は「容量の低下」(すぐ電池が無くなる)なのですが、リチウムイオンは全部使い切らないで充電、少しだけ使用を繰り返すと劣化が早いそうです。(充電、放電も劣化の原因) その特性から言うと「電源を切って充電」の方が良いかもしれないですし、ずっと充電しておくのは止めた方が良いですね。 まあ、私的には充電方法はどちらでも構わないと思いますが、一度満充電になった物はある程度電池残量が減るまで充電しない方が、長持ちすると思います。(経験則からです)

noname#173453
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 大体翌日遠出の予定がなければ残量1あるいは切れるまで充電しないようにしています^^ 電池パックをもう一つ所持して完全に使い切っては交代して充電というのもありかなーとも思います 充電し続けには気をつけます;

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