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お米と灯油を一緒に扱ってるのはなぜ?

地域的なことかもしれないんですが、自分の周囲にはお米と灯油を一緒に扱ってる店が多いです。その方が何かメリットがあるんでしょうか?ご存知の方教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • La_Moon
  • ベストアンサー率28% (42/145)
回答No.4

別段メリットがあるからではないと思います。 昭和初期に、米・石炭・石油が配給制となったので、 その名残りだと思います。

ititaka
質問者

お礼

なるほど、そうかもしれませんね。 有難うございました。

その他の回答 (3)

  • ele
  • ベストアンサー率22% (177/791)
回答No.3

その組み合わせは知りません。 炭屋さん(灯油もあり)と氷屋さんは時期がずれるから夏冬切り替えてやっているところはよくありました。今や両方とも商売成り立たないでしょうけど。

  • naomi2002
  • ベストアンサー率44% (478/1075)
回答No.2

私もそういうお店を知っています。 言われてみれば、不思議ですね。 お米と灯油で共通なことと言えば、どちらも重いということくらいですね。 お米屋さんは重いものを運び慣れていて力が強いので、灯油を扱うのも苦にならないんではないでしょうか。 全然自信はありませんが。

  • ajisioDX
  • ベストアンサー率29% (196/655)
回答No.1

こんばんわ。 たしかにそうですね。 自分の考えでは・・・・ 1)お米屋さんは配達用に自動車やバイク(昔なら自転車にリヤカーとか) 2)燃料の(かまどで使う)「炭」を売っていた。 3)お米も炭も配達していた 4)時代が変わり「炭」から「灯油」になっても配達を続けた 5)現在に至る・・・ こんな経緯ではなかろうか・・・・まったく自信は有りません

ititaka
質問者

お礼

回答ありがとおうございます。 参考になりました

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