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IPv6が適用されるようになった後
今はインターネットの匿名性のため、良識にかけた言動を見かけるのですが、IPv6が適用されたら、匿名性というのはまったくなくなるのでしょうか。 たとえば今は、IPで地域は限定でき、そこからプロバイダ特定し、そこから相手を突き止めるという方法だと認識しています。 しかし、IPv6では非常に多くのIPを割り当てられるので、地域や団体ではなく、個人に割り当て可能だと聞きました。 そのため、無責任な言動を掲示板に書き込んだ場合、どこの誰が発言したか。 たとえば、自分の名誉を傷つけるような発言をされた場合、警察を通さずとも相手がわかるようになるのでしょうか。 インターネットの基本的な本を読んで少し気になったので教えてください。
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個人に割り当て可能っいうのは理論上であって、実際は各プロバイダに今まで通りアドレスの範囲を割り当てるはず。 だから個人の特定も今まで通り。