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圧力を電気に

我が家は水圧が高すぎるくらい高いので元栓をしめぎみにして使っています 高い圧力がきらいなんです ふと考えるとこの高い圧力を低い圧力+電気に変えてれば一石二鳥だ と考えたのですがどのような装置を用いればいいのか イニシャルコストは?発電量は? DIYでできるのか など疑問があります ご意見お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suugii
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.5

J(ジュール)の方がわかりやすいでしょう 1000Kg、40mですから 40x10000=400000J これを3600sで割って 111Wh 変換効率20%と仮定して 22Wh わたしの地域の電力会社では1KWhあたり28円です よって22Whは0.6円 1日0.6円、30日で18円の節約となります 使用水量は1日1000Lはないでしょう 月に10円浮く程度 どんな装置を使ってもコストの回収は不可能でしょうね

yu-yake
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございました

yu-yake
質問者

補足

情報を元に検索してみました 例えDIYであっても元はとれないということですね

その他の回答 (4)

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.4

>>>公式に圧力が出てないようですが関係ないのでしょうか? 水の運動エネルギーで計算していますから、 私の計算方法においては、圧力は不要なんです。 圧力が高ければ水は速く走ります。 水の速さは圧力を「代弁」しているのです。 だから、水の速さの情報があるときは、圧力なんて不要なんです。 >>> 便宜上簡素化しまして 例えば1日に水を1000L使い、圧力は0.5MP/cm^2とします 0.5MP/cm^2は水頭圧で50mですよね はい。 >>> そうすると0.1MP/cm^2まで下げても良いとなると落差40m 1000L、40mの位置エネルギーから発電変換効率20%と考えて 1000x9.8x40x0.2=78400W=78.4KW と思ったのでテレビ何時間か見れるかなって思ったんです ワットの計算ですから「1日1000L」を24×60×60で割らないといけません。(日を秒に直すということです。) m/t・ghη/t = 1000kg/(24×60×60s)×9.8m/s^2×40m×0.2  = 0.91W (1日の平均値) >>>間違ってるのかなあ そうみたいですね。 追伸 後出しじゃんけんは、やめてください。 私に対してもそうですし、No.3様へのコメントも失礼です。 また、お礼欄はお礼に使ってください。 「間違ってるのかなあ」がお礼ですか? No.1様にも失礼です。

yu-yake
質問者

補足

補足欄に書くべきことをお礼欄に書き込み大変失礼いたしました

  • hs001120
  • ベストアンサー率60% (473/788)
回答No.3

実際にありますよ。 http://www.toto.co.jp/docs/auto_eco/index.htm エネルギーの節約が目的ではなく、 水栓への電源施工工事が必要ない。 電池交換式と比べて、交換の手間がない(少ない) という、トータルコスト削減目的のようです。 得られる電力はわずかですが、公共施設やテナントビルのトイレなどでは 自動水栓装置が必要とする程度の電力を得ることは難しく無いようです。 出先で実際に利用したことがあるが、それが水力発電だとは気づいていなかった という可能性の方が高いかも

yu-yake
質問者

お礼

ありがとうございます これは知ってました 他にも浴槽用の自動止水カランというのもあるようです でも、これって水流発電ですよね もっと圧力を損失させて発電量を増やせればいいんですがねえ 理論的には高さ50mのタンクに水を溜め10mのタンクに落とし込む時に発電させ 10mのタンクの水を通常使えばいいのだろうけど 過大設備だし・・・蓄電ロスもあるし・・・ 何かいい装置はないかなあと・・・ 今見てたらこんなのもありました http://econewsdigest.seesaa.net/article/107991943.html

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 発電機をつけるとして、どこにつけるのでしょうか? 管の途中につけてはいけませんから、 蛇口ですか? 今、うちの台所で試したら、1秒当たり400cc(0.0004m^3/秒)ぐらい出ます。 出口の直径は15mmぐらいなので、面積は177mm^2 (0.000177m^2)。 よって、速さは、 0.0004/0.000177 = 2.3m/秒 単位時間当たり出てくる水の質量は、400ccだから400g/秒(0.4kg/秒) よって、仕事率は、 1/2 × 0.4kg/秒 × (2.3m/秒)^2 = 1.1ワット 単純計算ではありますが、水のスピードが完全にゼロになるまで運動エネルギーを使い切って、かつ、効率100%であっても、1ワット程度ということです。 どんなに工夫しても、効率50%で上々ですから、取り出せる電力は(開けている蛇口1つにつき)1ワット程度以下です。 以上、ご参考になりましたら。

yu-yake
質問者

お礼

公式に圧力が出てないようですが関係ないのでしょうか? 便宜上簡素化しまして 例えば1日に水を1000L使い、圧力は0.5MP/cm^2とします 0.5MP/cm^2は水頭圧で50mですよね そうすると0.1MP/cm^2まで下げても良いとなると落差40m 1000L、40mの位置エネルギーから発電変換効率20%と考えて 1000x9.8x40x0.2=78400W=78.4KW と思ったのでテレビ何時間か見れるかなって思ったんです 間違ってるのかなあ

noname#215107
noname#215107
回答No.1

水圧が高かろうが低かろうが、使う水の量が同じなら、効率の差はあっても、理論上トータルの発電量に変化はありません。 一般家庭の水の使用量だとすると、携帯電話の充電などには使えると思います。 毎日24時間水を流し続ければ、ある程度の電力を供給できると思いますが、水道代のほうがはるかに高くつくでしょうね。また井戸水の場合、くみ上げにそれ以上の電力を使うので意味がありません。 近くに落差のある小川があれば、家庭用として水力発電が使えます。こちらのほうが現実的です。 http://www.shinko-elec.co.jp/litter/Defalt.htm

yu-yake
質問者

お礼

なるほど参考になりました

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