• 締切済み

宗教法人の後継者になるのをやめたのですが、不動産売却が可能かどうか知りたいです。

pegasus22の回答

回答No.5

宗教法人ってことですが、仏教寺院ではないのでしょうか? 新興宗教のほうでしょうか? 大阪、和歌山、奈良、兵庫とかでしたら、もしかしたらお役にたてるかもしれません。 どんな宗教かお教えくださればと思います。

関連するQ&A

  • 宗教法人の処分行為の権限者について

    宗教法人と土地の境界について確認行為を行う場合、法人登記に境内建物若しくは境内地である不動産又は財産目録に掲げる宝物に係る財産処分行為は代表役員の承認が必要であるとされています。全国的な宗教法人に属する寺院の住職様が同意していただけるとのことですが、宗教法人の組織図を確認したところ、宗教法人(宗派)の代表役員がいて、各寺院の代表役員として住職様が位置してます。今回の土地の境界は所有権界の確認のためで、土地の増減の可能性があるため、当方としては同意していただく行為は処分行為と考えています。一般的には土地の境界の同意は管理行為であるから、法人登記の処分行為等には当たらないから宗教法人の承認は不要であるから住職様の同意で足りるとの解釈と、住職様が同意の権限を有することを確認する必要があるとの解釈で判断に窮しています。どのように判断するべきか、ご教授お願いいたします。

  • 宗教法人の解散

    知り合いが、宗教法人を解散しようとしたいます。 手続きやその後、その土地での生活は可能でしょうか。 信者は、ほぼ身内のみ。 建物、土地は代表者の持ち物。 現在もその建物に代表者は居住。

  • 宗教法人を解散するのですが…

     この度、資金面での理由で宗教法人を解散することになりました。  解散に伴い、土地と建物を売却するのですが、手続き上解散後の売却になる為、土地の名義は宗教法人→個人に移した上での売買になります。  そこで宗教法人からその代表役員である個人に名義が移る場合、贈与になるのでしょうか?    また法人名義でのローンと、法人活動存続の為に借りた個人名義でのローンもあります。  売却により、それらを完済しても、少し現金が残ってきますので、その残った分に税金がかかるのでしょうか?  ご存知の方、回答お待ちしております。  

  • 宗教法人の税務について。どなたか助けてください。

    私は宗教法人の代表役員でしたが先日一身上の都合により退職させていただきました。しかし、その宗教法人が代表役員変更登記等、源泉徴収等の事務手続きができるものがいないので、してくれません。よって私は団体から受け取ってもいない給与を受け取ってることになっており非常に困っております。 どなたか私をこの団体の給与所得者からはずす方法をご教授ください。よろしくお願いします。

  • 宗教法人の帳簿

    宗教法人の帳簿について質問です。 収益事業をしていなくて、収入が8千万以下の宗教法人は収支計算書を作成しなくていいと聞きました。 自分の菩提寺の総代、責任役員が帳簿を見せて欲しいと言っても、住職(代表役員)は拒否することはできるのでしょうか? また、作成していない、破棄した。と言って見せなくてもいいのでしょうか? よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 宗教法人の住まい

    私の家は宗教法人で教会であります。親が代表役員で60年間運営してきましたが高齢のため退任する事になり我が教会の役員が系列教会から代表役員を招きました。教会は親の長年の住まいでもありました。 新しい代表役員家族に住まいを明け渡さなくてはなりませんか。住む権利はありませんか。

  • 宗教法人の役員

    宗教法人は役員を何名か置く事になっていますがその役員を誰が決めるのですか?代表役員が最初に決まっていた事を前提としての話ですが。 代表役員が信者の中から話し合いで役員を決めたとすると、その決まった各々の役員が本当にその時決めた役員であるか証拠、証明を知りたいのです。何十年も以前の事で役員の一人が私は役員であると言われても本当にそうであるか疑わしいので。

  • 個人名から建物法人登記する方法

    宗教法人の土地と建物の一部が道路拡張工事にかかることになりましたが、土地は、法人登記していますが、建物が法人登記しておらず、明治19年設立当初の役員様のお名前になっております。(子孫は、違う宗教を設立) 法務局に相談に行きましたが、役員様の子孫すべてに印鑑を押して頂くとしても、ねずみ算式に子孫が増えていますから、とてもすべての人に印鑑を押して頂くのは、無理で、建物を壊してから、建て直せばとアドバイス頂きましたが、取り壊す費用もなく、まして建て直す費用もありません。どうすれば建物の法人登記出来るでしょうか?法律に詳しい方どうぞよろしくお願いいたします。

  • 宗教法人における民法108条適用について

    宗教法人の代表役員と代表役員個人間の自己取引についてお伺いしたいと思います。第21条により、利益が相反する事項について、仮代表役員の選出によって行うようになっていますが、法人名義の財産(例えば自動車)の処分において、売買、無償譲渡?を含め処理するものと思いますが、逆に、代表役員個人の名義のものを財産として法人に譲渡するときは(無償譲渡)仮代表役員の選出をすることなくおこなえるもの(法人は損害がなく個人が不利となる)と考えてよろしいのでしょうか。全くの素人ですがよろしくお願いいたします。

  • 宗教法人の代表役員

    私の家の菩提寺が揉めています。 どうも、今の住職(代表役員)を一部の檀家と今まで寺にいた坊さんが辞めさせようとしているみたいです。 先日、住職とお会いしてお話を聞いたのですが、住職もまいっている状態で、できるなら辞めたいとの話でした。 辞められない理由として、宗教法人の代表役員として登記されていて、辞職しようとしても代表役員が不在となるとして代表役員から名前がはずせないらしいのです。 その代表役員が死亡するか、それか後任の代表役員もしくは仮代表役員がいない限り難しいみたいです。 まだ若い住職なので、次のステップに進めてあげたいのですが、住職のお話の対応はどうすればいいのでしょうか? ちなみに、その檀家と坊さんの歴史が色々あって後任の方を見つけるのは困難なようです。