ブラッディ・マンデイの製作動機

質問

ブラッディ・マンデイというドラマが今やってるのですが、このドラマ（あるいはマンガ）をよくご存じな方に質問します。私はマンガも読みドラマも見ながら、この話の内容は１９９５年に起こった地下鉄サリン事件に似ているな、と思いました。宗教がらみや無差別のテロなど、そのほかにも地下鉄サリン事件とブラッディ・マンデイの内容を見てみるととても似てるところが多くある気がします。これは偶然似たものなでしょうか？それとも作者は地下鉄サリン事件と関連させてる（もしくは多少ベースにしている）のでしょうか？どなたかわかる方や、似た意見を考えている方はいらっしゃいませんか？

回答No.1

satoshilove2

ドラマを見ているオバちゃんです。
（マンガは読んでいません）

私はストーリーを読んだとき「テロ」よりも「殺人ウィルス」のほうが気になりました。
というのはこのドラマの前に石田衣良さんの「ブルータワー」http://www.webdokusho.com/shinkan/0411/t_4.htmを読んだあとだったからです。

「サリン事件」は確かに宗教がらみのテロですが、サリン被害者の方はその場に居合わせた人に限られました。

しかしこのドラマに登場する「テロ」は感染していく・・・というのが結構リアルに怖いです。
最近「新型インフルエンザ」のニュースなどを聞くので・・・。

あ、あまり回答になっていないですね。
私は「サリン事件」には結びつきませんでした。

お礼

いろいろとお考えありがとうございます！