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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:四苦八苦について)

四苦八苦とは?

このQ&Aのポイント
  • 四苦八苦について知りたいです。お寺の法話で聞いた内容をメモできなかったので、教えてください。
  • 四苦は生、老、病、死にまつわる苦しみで、八苦は愛別離苦とそれに加えて3つの苦しみがあります。
  • 欲にまつわる苦しみと、人に想いを寄せることから生まれる苦しみがあるようです。詳しい内容を教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kikis
  • ベストアンサー率44% (125/282)
回答No.1

愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦 のようですね。 求不得苦は求めて得られない苦しみで、おっしゃるように欲にまつわる苦しみですね。そういう意味があるのですね。 怨憎会苦は一説には、嫌いな人に会わなければならない苦しみとありますが、これが「自分が人に想いを寄せ、行う事から生まれる苦しみ」でしょうか。 五蘊盛苦(ごうんじょうく)は人間の精神や身体の働き(五蘊)によって、生きていることそのものに苦しむことのようですが、ぴんと来ません。 ご存じのことがありましたらご教示ください。

papapiko
質問者

お礼

Kikisさんへ ありがとうございます。 おかげで、解釈をされているところを見つけられました。 ・五蘊盛苦 私が聞いた解釈の覚えている所だけつながりました。 色・受・想・行・識 そういえば、この5つの感じで説明をされていました。 色、人に 想いを寄せ  行を起こし 答えを受け 意識に残り苦しむと 解釈を受けたのを思い出しました。 参考URLにも書いてありますが、人間が想い行う事(体があるからこそ)に よって生まれる苦しみでした。 いかにURLを添えておきます。 http://homepage3.nifty.com/1969/souseiki13_1.htm ◆ 「愛別離苦(あいべつりく)」:愛する者と別れなければならない苦 「怨憎会苦(おんぞうえく)」:怨み憎む人と出会わなければならない苦 「求不得苦(ぐふとくく)」:求めても得られない故の苦、すなわち希望が達せられない事から起こる苦 「五陰盛苦(ごおんじょうく)」:視覚、認識などの心理作用が盛んなるゆえに湧き起こる苦悩 ◆  色=肉体及び外界の物質すべて。(地上世界) 受=外界から五官を通して受ける感覚。 想=想念・思考 行=行動しようとする意思 識=記憶・知識 この五つを五蘊と言い、人間とこの地上世界はこの五蘊によって形成されている。 後、他ももう少し勉強してみます。 Kikisさん、お陰で助かりました。ありがとうございます。 友達に連れてもらってお話をいつも伺いに行くのですが、 そちらでの法話はとても解釈が上手な為、教科書を開いたりマニュアルを 開いている感じとは異なっています。 体験してきた方だからこそって感じで、多くを語らず、人をうならせるほど 上手に噛み砕いて、解釈をして下さいます。 これからは、メモを取って、しっかり覚えて帰るようにします。

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