• 締切済み

マークジェイコブス・ジャパン株式会社設立について

私は、マークジェイコブス大好きなので、気になってしまったのですが・・・。 今まで、ライセンス契約?していた、株式会社ルックは、マーク・ジェイコブス・インターナショナルとルック株式会社・三菱商事株式会社の流通及びライセンス契約を2009年6月30日をもって終了し、マーク・ジェイコブス・インターナショナルと住友商事が日本における合弁会社設立を発表 (参考URL:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/2008/20081111_172151.html) という記事をみたのですが、 今後、定価が安くなったり・・・ なんて言うことはないのでしょうか? (そうだったら嬉しいな・・・という期待を込めつつ・・・) 何かご存じの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください!! よろしくお願いします。

みんなの回答

  • letterman
  • ベストアンサー率52% (374/717)
回答No.1

>今後、定価が安くなったり・・・ というより、むしろ逆じゃないですか?まぁ、売れないほど高い値段はつけないとして、ルックが日本の市場みながら「売れる商品開発」「売りやすい値段」でやっていたものを全部引き上げて自分たちでやるってことですからね。 想像です。

関連するQ&A

  • 株式会社の設立時においての問題

    ある株式会社を設立するときに、創立総会で代表取締役に選ばれた発起人Sが 設立登記前に代表取締役の名義を用いて、独断で会社で使うための機材や 営業所用の不動産を借りる契約をしました。 これらの契約の効力は会社に帰属するのでしょうか? また、契約した相手は誰に対してどんな請求を行うことができるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 会社の設立について

    会社の設立について質問があります。 現在日本で株式会社を設立するとき、いくらくらいかかるのか。 一番理想的な価格と方法はなんでしょうか? そして、会社設立の時に必要なその他のものは何か。 例えば弁護士とか(ですが理由がよくわかりません。) そして、未公開の株式会社の場合、その株を配分するときはなにか契約書が必要なのか。 上場していない会社の場合、会社をしっかり登記したかどうかを公開する義務はあるのか。 (つまり、上場していなければ、会社を作ったと嘘をついてもばれないのかどうか) 以上をお答えいただけると、非常に助かります。 お願いします。

  • 株式会社を作ったのですが…メリットあるんでしょうか?

    株式会社を作りました。 主にソフトウェアの開発およびダウンロード販売をしています。 流通を介さず、ホームページからユーザーに直接売る方式です。 そもそも会社はヤフオクストアに登録するために作ったのですが、そのヤフーにストア登録を断られたのです。 こうなると、もうデメリットばかり目に付きます。 デメリット ・税務署が厳しくなる ・設立に30万円もかかる ・日々の経理が大変 ・変なDMがたくさん届く メリット ・人に自慢できる? ・税制面で優遇? ・企業間の取引で有利? ・株式公開できる? くらいですか? ですが…、 税金の優遇も、会社が大きくなった場合の話ですよね? いまのところ(というよりおそらく未来もずっと)企業間の取引や流通をするつもりもありません。自分でホームページを作ってユーザーさんに直接売ったほうが儲かるので。 株式公開にいたっては夢の話です。 これだと結局、会社を作ってもただ30万円の設立費用がかかって、さらに税務署の目が厳しくなるだけじゃないんですか? デメリットだらけのような気がしてきました。 とにかくヤフオクストア登録を断られて、 徒労感に打ちひしがれています。 もう会社つぶしちゃおっかなーとさえ考えています。 何か株式会社を作ることで、上記に触れていないようなメリット・デメリットがあるなら教えてください。

  • インディーズの自主レーベル設立について

    初めまして。 私はバンドを組んでいるんですが、そのうえで自主レーベルを設立しようと思っています。 しかし、レーベル設立の知識などほとんど無くて困っています。 設立するためにはどれくらいお金がかかるのか、またどういう会社あつかいになるのか(例:株式会社) CDプレスは業者に頼むのか、それとも自分たちでやるのか、 流通はどうやってするのか・・・ 等々どんなことでもいいので教えてください 質問多くてすいません;

  • 会社設立の経費に関しまして

    株式会社を設立するにあたり (1)会社設立以前にその代表となるものが、個人名義で事務所又は店舗を借りた場合に、取得費用を会社設立後に経費としては認められるでしょうか?あくまでも個人で契約した場合ですが。もしできるとすれば、その契約者名を法人に切替える必要はありますか?それとも代表者名で契約していれば、名義を変更する必要はないのでしょうか? (2)上の(1)で経費として落せる場合、何ヶ月前まで適用されますか?数年前では無理だと思うのですが、1年以内とかなにか制限等ありますでしょうか? (3)店舗取得費用の内訳として、法人の経費として認められるのは限りがあると思うのですが、具体的にどれが経費として償却できて、何ができないのでしょうか?(敷金・礼金・保証金・前家賃・店舗での保険(火災等)・設備・室内備品・通常家賃など) (4)経費を証明する上での領収書の名前は上様ではだめでしょうか?やはり、会社名か代表者名でしかだめなのでしょうか? (5)会社設立後に、必要となる経理・帳簿の付け方など、小企業ができる限りのことをする場合、何を参考にしていけばよいでしょうか?無料でそう言うことを御指南いただける機関等ありましたら教えて下さい。 その他ホームページなどございましたら。 (6)最後に 有限会社と株式会社では、年間の維持費にはやはり差はあるでしょうか?同じ年商の同じ数の従業員とした同条件の場合。

  • 会社設立時の公証人役場の認証について

    合同会社設立と同様に、株式会社設立においても公証人役場の認証を不要(法改正)とすることはできないのでしょうか。 合同会社から始めた場合や合同会社から株式会社に移行した際に公証人役場による認証を不要とすることを考えると、 法務局さんが認めることで、株式会社設立可能という形になるとよいと思うのですが。 迅速かつ円滑な設立が行えるとともに設立コスト削減などの効果も期待できるかと思います。 また、株式会社の場合、株主の方々に認めていただかなければ成り立たない(設立時、後含む)ため、2重、3重のチェック体制(株主・公証人役場・法務局)が設立に至るまでにあるように思えます。 それだけ、大変なものということは理解はしておりますが、設立等に関しても簡素化は必要と私は考えております。 それと、会社設立日を法務局の業務日(平日)だけでなく、一定期間内であれば事後申請も行える形になるとよいと思うのですが。 設立をする際の日にちなどは縁起を担ぐこともあるため、一定期間内(設立日から例えば14日以内)であれば認めて(祝日含む)いただけると よいと思うのですが。 ※以前、株式会社で設立した際、公証人役場側のシステムの問題(新会社法施行当年)で、 私の名字が常用漢字でないため、行政書士の方がパソコンのペイント機能を使って、 書き換えていただいた際、定款の氏名の後ろに「はてなマーク?」がつき、歯がゆい思いも致した経験もあるため、 直接、法務局さんの方で受理された場合は、問題なく受理いただけたものと考えると、 本当に歯がゆい、気持ちが致します。 以 上 お手数お掛けして申し訳ございませんが、ご回答のほどいただけますと、幸いです。 よろしく、お願い致します。 ※今は会社はしておりませんが、また、気持ちが立ち上がり、諸問題(資金等)が解決した際は、 やりたい気持ちはあります。

  • 株主有限責任は契約で制限できるのでしょうか

    50%づつ出資して合弁会社を設立しており、その合弁契約書の中で「一方の当事者(甲)が契約の解除を申し出た時、もう一方の当事者(乙)は会社を清算するか、純資産価値で算定した価額で株式を買い取ることができる」との規定があります。 乙が甲から株式を買い取る時、合弁会社が債務超過に陥っていれば、乙は甲に対して債務超過分の50%(純資産価値の50%)を請求する(マイナス価額で買い取る)ことができるのでしょうか。それとも株主は有限責任なので、純資産がマイナスとはいえ請求はできないのでしょうか。

  • クレジットカードのブランドについて

    インターナショナルブランドと提携カードの業務と収入源、ライセンスについて教えてください。 DCなどにJCBのブランドがついていますが、DCは何をしているのでしょうか。 お店でたまに、DCやUC、VISA,JCBが対応と書かれていますが、その場合はDCが直接業務を行うのでしょうか? もし、VISA,JCBとしか書かれていないお店でDC(JCBマーク)を使った場合はJCBを介しての決済になるのですよね? DCと書いていないお店でJCBを介して決済が行われた場合、JCBには手数料収入が入るのでしょうか? また、VISAマークがついている提携カード会社は「VISAインターナショナル」からライセンスされているのですか?それともVISAパンパシフィックですか?もしくは「三井住友カード株式会社」からですか? ものすごくわかりづらい駄文になってしまいましたが、どなたか わかりやすく教えていただけますでしょうか?

  • 確認の文書

    ある会社と合弁会社設立の交渉中ですが、交渉途中で確認事項として決まったことを文書にしています。 この文書はどのくらいの効力があるのでしょうか? まだ合弁契約書にはしていないので、 再交渉は可能でしょうか?

  • 友人と会社設立を考えています。

    現在、私と友人で個人事業主として仕事をしています。 仕事も一定量、定期的に入ってくるようになった為、口座残高を資本金に株式会社を設立する事を検討しています。 しかし、共同経営という形は、調べれば調べる程、最終的に上手く行かないケースが多いように感じます。 その為、会社設立する際に、最悪のケースを考え、どちらかが会社を去る事になった場合でも、お互いが納得する契約、もしくは、形態でスタートしたいと考えています。 また会社が良くなった場合も、お互いが出来るだけ不満のないように、したいとも思っています。 現在の決定事項は、 ・友人が代表取締役となる ・私が役員となる ・資本金は、今までの利益(口座残高) ・会社設立費用なども今までの利益から計上する 以上の事が決定しています。 友人が代表取締役となることとなった大きな理由は、私がブラックリストの為、借り入れが今後3~5年間出来ない事が大きな理由です。 そういった面も考え、どのような形で会社を設立するのが妥当でしょうか。 現在考えている事は、持ち株をそれぞれが持ち、どちらかが会社を去る場合、一方が株を買い上げる。といった方法くらいです。 (その際の持ち株比率も悩んでおります。) その他、良い方法がありましたら御教授下さい。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう