ブログを書かないことは臆病者になりますか？

質問

ブログを書かないことを否定されました。
文章能力がないことがコンプレックスでもあり、
また、書き留める程の大した生活をしていないから書くことがないです。
それを言ったら「否定されることをビビってる臆病者」だって言われた。

そうなのかもしれない・・・。

書きたい気持ちはある。見てもらいたい気持ちもある。でも文章を評価されたり内心で「くだらない生活」と思われるんじゃないかと怖いです。

違う。冷静に考えると、結局、「自分の日常は書き留めるほどのものではない」という完全にサイクルになっている考えになります。

私がブログを書かないことは臆病者になりますか？
私を臆病者って言うひとが間違っていますか？どんな風に間違っていますか。

回答No.3

noname#77271 · ベストアンサー

＞ブログを書かないことは臆病者になりますか？

ならないと思います。自分を表現できる場は他にもありますから。
書くことに対して、慎重であっても良いじゃないですか！
間違ってるも何も、ブログは強要されて書く物ではないでしょう。
自発的に書く物じゃないんですか？　
臆病かどうか決めるのは、相手じゃなくて質問者さん自身だと思います。

ブログを書く人ってたぶん、自分の世界観が好きなんじゃないでしょうか。自己肯定的なのでは。
日記で済ませず公開するんですから、自分自身の生き方に共感して欲しい気持ちが強いのかも。

自分で何か打ち込んでいる物や惹かれる物があって、伝えたいことが溢れていて、共感して欲しい気持ちが強くなると書かずにいられなくなるんじゃないのかな？
…何て思います。
常日頃、疑問に思うことがあったりしても書けるんじゃないかと思います。

私にはブログを書き続けられる人って、好奇心が旺盛だったり、問題意識を持ち続けたり、エネルギーが外に向かっている人って印象があります。
日々に意義を見いだせるなんて、ちょっと羨ましくもあります。
十年ぐらい遅く生まれていたら、私も書いていたかも知れないですね。
今は、心が枯れているからそんな元気ないです。余裕がないのかな。
…と言うより、日々のテーマがないのかな。
あと、つい調子に乗って余計なことを書いて、後々周りに迷惑掛けてもね？　
線引きが難しいところもあるし…。

自分にとって、意義がある人は書く。無い人は書かない。
それでいいんじゃないですか？　
ある日突然書きたくなったら、そのとき始めれば良いのではないでしょうか。

回答No.6

toku3de-su

>ブログを書かないことを否定されました。・・・それを言ったら「否定されることをビビってる臆病者」だって言われた。

これは、面白いですね。書いて内容を否定されるって事は良く聞きますが、書かないで否定されるとは・・・。なんとも不思議な人ですね。「否定されることをビビってる臆病者」ですか・・・。そんなの無視、無視。

でも、他回答者様にもありましたが、ここで「臆病者ですか？」って聞く時点で臆病者じゃないでしょうか？（お気を悪くされたらすみません。）

＞書きたい気持ちはある。見てもらいたい気持ちもある。
んですよね。
＞文章を評価されたり内心で「くだらない生活」と思われる
そんな人、無視して楽しくいきましょうよ。私はmixiをやっていますが、月に１～２回くらいしか書いていませんよ。

書きたいときに、書きたいことを書く。それでいいじゃないですか。

文章能力が無いと書いてありますが、質問文拝見する限りは文章力は人並みに（むしろ中の上くらい）あると思いますよ。自信を持って下さい。最近教えてgooに、はまってて色んな人の質問とか読みますが、何を質問したいんだ？？って人たくさんいますよ。
文章力は書けば、書くほど上がります。（当然ですね）

頑張って、自分のペースで続けてはいかがでしょう。

最後に。

＞私がブログを書かないことは臆病者になりますか？
本当に”否定されることをビビってる”のであれば臆病者でしょう。

＞私を臆病者って言うひとが間違っていますか？どんな風に間違っていますか。
そんなことをわざわざ言う事は間違っていると思います。そういうことは思っても口に出さないべきです。そういう人とは距離をおきましょう。

回答No.5

angellost

blogというものが登場する前、あんまりネット上で自分をオープンに
している人はいなかったように思います。
なぜ臆病とかいう言葉が出てくるか、なぜ同じことをすることを
求められるのかというのは多分国民性なのかなあと。
やりたくない人がやらされても、自己表現にならないような…
「向いてない」「やりたくない」のであって、能力がどうとかいうことではないのでは。むしろ流行に安易にまどわされない日本人は貴重ではないかと。

回答No.4

ye11ow

ブログのようなものを長期間書き続けられるのは、特殊な知的関心を持った人だけです。

「話すこと」そのものが目的で、内容の無いおしゃべりを続ける人がいるように、「書くこと」が目的で、文を書き続けられる人はいます。

しかし、そのような「書くこと」自体に満足を感じるというわけでなければ、よっぽど感情を伴った「書きたいこと」でもなければ、文章は生まれてこないでしょう。

あちこちのブログを眺めていると、中断状態だったり、それに近いものはザラにあります。皆、最初は「書きたいこと」があって始めたのでしょうが、それがなくなった時点で、書けなくなるのです。

「臆病者だって言われた」というのは、ちょっと被害妄想に囚われていませんか？　個人の趣味で自由に書くブログであれば、書く書かないということに関して、他人からの評価を気にする必要などまったくありません。

回答No.2

ClubSoda

こんばんは

どなたに否定されたんでしょう？
いずれにしても、ブログを否定する人は知ってますが
（匿名であっても個人情報を無防備に晒すのはいかがなものか？等）
書かないことを否定するというのは、よくわからないです

ブログと臆病は、私にはどうしても結びつきません

読んでくれてる、こちらは知らない人たちが、ちょっとでも面白いと感じる
瞬間を提供したいなぁと思う人だけが書けばいいものだと思います

それを毎日続けるのは、ちょっと特殊な能力が必要で、
書き続けられないのが普通だと思いますが・・・どんなもんでしょうね

回答No.1

akamanbo

自分で「怖い」って言ってるんだから、臆病者の一面もあるんでしょう。

そもそも、ブログなんか、誰に何を言われようと書こうが書くまいが好きにすればいいのに、自分が書かないことの正当性を誰かに認めてもらおうってのは、確かに臆病ですね。