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小学校の一学級あたりの教室の面積の変遷

(大学の課題での調べものです。) 明治~現在までの『小学校の「一学級あたりの教室の面積」の変遷』が知りたいです。 学習環境の移り変わりから、子供の個人空間に対する意識を探っているのですが、資料収集に苦戦しています。 資料館や統計資料、何でも構いませんので、情報提供宜しくお願い致します!

みんなの回答

  • usecheck
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.1

昭和以降面積は変わらない(1クラス10人前後の分校は、1教室の半分)ですよ。あなたの母校を探ってみては??寺子屋時代は大広間(公文みたいな奴)は大きい方で、1・2室ぶん、お正月の親戚の家の2間座敷みたいなところで十数人勉強会していたそうだね。資料はもたないけど寺に行けば資料があるかもしれない。今は完全な学校だから今の広さでいいだろうけど、昔は子どもの宿題を見るような家庭教育の延長線上にあったから、みんなでちゃぶ台囲んで学び合えば良かったんだよね。寺子屋は自宅座敷で開いている書道教室みたいな雰囲気だったのでは?

obou-chama
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 昭和以降面積は変わらないとは知りませんでした~。 (ちなみに一教室とは何m2ぐらいなのでしょう) 気分転換にアルバムでも開いて、自分の小学生時代を振り返って、色々探ってみたいと思います。お寺も行ってみます。 また何か情報ありましたら宜しくお願い致しますm(..)m

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