- ベストアンサー
得意先への年賀状 複数の肩書きを持つ方へは?
会社から得意先へ年賀状を送るのですが、兼任されていて複数の肩書きを持つ方へ出す場合、宛名はどのように書けばいいのでしょうか? (例) 理事 ○○営業所 副営業所長 工事担当部長 山田 太郎 取締役常務執行役員 営業開発本部長 山田 次郎 悩んでいます。。。どうか教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、あなたの会社ではどちらの肩書きと付き合っているのでしょう? つけるとしたら、お付き合いしている立場を書くべきでしょうね。 (例)の場合、現場での工事がらみのお仕事の付き合いなら 前者。 本社機能の開発本部との付き合いをしてるのなら 後者で良いのではないでしょうか。 迷うなら肩書き書かなくともいいのではないでしょうか。 肩書きと付き合っているわけではなく 人間と付き合っているわけですから 特に書かなくても相手は怒りませんし 逆に書いたりすると、 そーか、この人は肩書きを持つ(つまり権限を持っている)俺と 付き合ってるだけなのか・・。 会社辞めたら、あるいは移動があったらもう付きあわないってことなんだな」と思うかもしれません。 ですので肩書きなんぞ必要ないと思いますが・・。 肩書きで出すのは代表取締役だけでいいのではないでしょうか。 つまり、会社全部とお付き合いです、という意味ですから 代表者には代表取締役をつける場合もありますが それ以外のひとにつけても返って馬鹿にしているように感じますが・・。
その他の回答 (1)
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
理事 ○○営業所 副営業所長 工事担当部長 山田 太郎 取締役常務執行役員 営業開発本部長 山田 次郎 多分、このおふたりは所属する会社では山田副所長、山田取締役と呼ばれていると思います。 何故なら、前者は営業所でナンバー2であることを示しており、後者は会社役員であることを示しているからです。
お礼
ありがとうございます。 上位の肩書きを使用するほうが良いのですね。 気をつけて宛名の作成をしていきます。
お礼
ありがとうございます!とても参考になりました。 どちらの付き合いなのか、社長に確認しておきます。 また、代表取締役だけに付ける、というのはいちいち悩む必要もなく とてもよい方法ですね。 早速、宛名書き頑張ります。