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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗酒剤(シアナマイド液))
アルコール依存症の兄に処方された抗酒剤の効果は?
このQ&Aのポイント
- 兄が夫婦問題で鬱状態からアルコール依存症になってしまい、かかりつけの精神科で「シアナマイド」を処方されました。
- 兄は抗酒剤を服用した後、わずか20分後に飲酒を始めてしまいました。
- 薬が効いていないのか、兄のアルコール摂取量は変わっていないようです。効果についてわかる方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
厳密には、処方されたお医者さんからご説明を受けたほうが良いのですが…。 処方されたお薬は、少しのアルコールでも酔いがすぐ回るので、飲む量が抑えられる、というものです。 缶チューハイのように比較的アルコール度数が低いもので4缶(濃度5%程度のものを2リットル)なのに、そこまで酔っ払うというのは、そのお薬が効いている証拠と思われます。 つまり、それ以上飲めないくらいに酔いを回らせてくれたので、それだけのアルコール量で済んだ、というわけです。 もし、普段お飲みになっていた量と変わらないのであれば、お薬が効いていない(酔い方が変わっていない)ので、早くお医者さんに相談してください。普段より少ない酒量で済んでいるということならば、危害が無い限りは、毎日の酒量チェックを続けて次回の診察のときに報告するのがよろしいかと思います。
お礼
丁寧なご回答、感謝いたします。 飲酒量としてはほとんど変わりが無いようです。 缶チューハイとはいえ、今はアルコール濃度の高いものがあるので、 それだけをのみ続けております。(濃度8%) シアナマイド以外に処方されている薬も、きちんと飲んでいないようで、本日昼前に本人から泥酔状態で電話があり、父と母が自宅に置いておけないと迎えに行っております。 まだまだこれが続くのかと思うと、家族も苦しいですね。