電磁波攻撃（仮）やストーカー行為対策

質問

電磁波攻撃（仮）を含むストーカー行為を受けられた方へ質問です。

当方は特定の臓器に刺激や重みを感じるような攻撃（悪意ある攻撃です）をうけました。
一度目はある2階建ての雑居ビルの一回ロビーで、二度目は道路上車を運転中、ある車２台に挟まれた際でした。
このような「電磁波攻撃」を含むストーカー被害者の方はおられますでしょうか？
そのときの状況や、対処、対策などありましたらどうぞお聞かせください。

また、被害者以外の方からすれば、統合失調症などと思われるかもしれませんが、技術的には可能で、関連特許もいくつかあり、まじめな質問です。
http://www.niji.or.jp/home/k-tatu/page066.html
http://www.pana-wave.com/4/4_ca_02.html（スカラー波について）

回答No.9

jyesika · ベストアンサー

警察が使ってるレーザー尾行装置を改良したものです

普通のものより電圧上げて改良したのにパソコンモニターでアップしてそのまま送りつけます

普通に殺すことも可能です

使用者はこちらでわかってますが、警察に言っても捕まえないです

警察だったひとが宗教活動で使ってます

簡単に言うとレーシックの応用です

普通のレーザーポインターと違って途中点で圧力を調節でき、ロックするのも可能です

この犯罪者を訴えるべく知識をバラマキ中です

回答No.10

aichiumare

「生体電気信号とはなにか」
ＵＲＬ
　http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X
に、
Ｎａ＋とＫ＋イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。
また、
「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・Ｏ・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に２度ノミネートされています。
ＵＲＬ
　http://anzenmon.jp/page/574816

には、「１９６０年代初め、私は脳の中の直流（ＤＣ）電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。（中略）スキッド（超伝導量子干渉素子）による磁気測定機の設計が完成され７０年、私の理論の正しさが立証された。（中略）脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略）それよりはるか以前、私が直流電流の電位（電圧）のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。（中略）１９６０年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流（ＤＣ)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。
また、
「操作される脳」
ＵＲＬ
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/
には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。（中略）ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、ｆＭＲＩではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。
誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか？

回答No.8

oneone603

僕も2年ほど前から被害を受けています。
http://www.mag2qa.com/qa6734924.html

今現在は、回復しましたか？

回答No.7

chousain

電磁波過敏症は日本で認められていませんが、海外では認められている国もあります。電磁波過敏症はうつなどの症状を引き起こします。
また、電磁波による刺激効果などは総務省のHPなどでも紹介されていたと思います。また人体へ微弱電流が流れる事で、平衡感覚がおかしくなるなどの影響もあります。（企業の出展に行ったときに体験してきました。ドライビングゲームでしたが、微弱電流だけでGを感じる錯覚が作れます。）よく熱を感じる人も被害を主張する人にいますが、電磁波を受けて体が熱くなったりするのも当たり前の話です。医療ではサーミスタなどといわれています。

更に、そのような電磁波の人体への影響は、５０年前から調べられています。多分、今後日本で問題になる物の一つでしょう。

声や音が聞こえる人は、「フレイ効果」、「人工内耳」などを調べると、その人だけに声や音が聞こえる仕組みも分かるはずです。人には聞きやすい音声の電気信号のパターンがあります。また地震などで耳鳴りをする人は、地震で発生する電磁波を聴覚が感知するためなどというTV番組も放送されていましたよね。

なお、今日本の各地でそのような被害の計測や調査などが行われていますが、集団タイプのストーカー被害を主張する人に共通するのは、強い電磁波被害に会っている事と、宗教団体などからの嫌がらせを受けているという事です。

ここで否定されている方は、そのような情報を調べてみたらいかがでしょうか？実際に調べてみると、被害の状況などがよく分かりますよ。
電磁波は見えませんが、計測すれば一発でおかしい電波が来る事ぐらいは分かります。（計測している人は電界強度計や指向性アンテナ、スペクトラムアナライザーなどで計測しています。）
もちろん被害を受けている人と接触し、調べてみないと何も分からないはずです。これは都市伝説ではありませんので（笑）。

なお、精神科の医者は電磁波の人体への影響に関する知識を持っていません。そのため精神科と話しても、そのような話は避けるでしょう。

P.S.
参考URLのサイトを参照してみてください。「千葉県の電磁波や科学技術による被害」

参考URL：

http://members3.jcom.home.ne.jp/kota_autumn/

回答No.6

ROMIO_KUN

「当方は特定の臓器に刺激や重みを感じるような攻撃（悪意ある攻撃です）をうけました。」
さて「電磁波攻撃」とは何なのでしょうか。
どの様な被害を受けたのでしょうか。
身体に異常があるので有れば診断書は得られていますでしょうか。
加害者は特定出来ているのでしょうか。

被害を受けたとした後、医者にかかったときに精神科に行くことを勧められたのではとも思うのですかいかがでしょうか。
　現実と空想がごっちゃになっていませんか。

事実の部分と想像の部分と明確にされてはと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

noname#70014

ただの都市伝説。

それとも、あまりにも怖い夢を見て、現実と夢との差がわからなくなった？
それとも何かクスリでもしてる？

まじめな質問だとか断定は危険だとか、
電磁波攻撃を受けてると断定してるほうが、より危険だね。

技術的には可能？！　関連特許もいくつかあり？！　それが何？
ただの仮説じゃん。なんの根拠もない。
そんなので信じろって？

対策が知りたいの？　じゃあ病院へどうぞ。
ここに医者はいないので、ここでの質問は無意味だね。

回答No.4

bouhan_kun

被害を受けたという人はネット上にはたくさんいますが、犯人が摘発されたというケースは一件もありません。なぜかといえば、被害はすべて妄想だからです。
統合失調症かもではなく、間違いなくそうですから、それ以外の可能性はありえません。

補足

可能性はあるように思いますが、断定は危険だと思います。
http://ameblo.jp/mc24/

回答No.3

onbase koubou（@onbase）

「技術的に可能」と「実現が可能」とはかなり隔たりがあります。

悪いことはいいません。
精神科で適切な診察と治療を受けられることが攻撃を防ぐ最善の選択であるように思います。

補足

精神科の件は情報収集後、改めて検討してみます。
ご配慮ありがとうございます。

回答No.2

植松 一三（@jf2kgu）

スカラー波で思い出した
お前白い集団では無いだろうな？そうだったらスタッフに連絡して消してもらうよ

補足

集団ではありませんが、スカラー波（技術）について興味があります。

回答No.1

植松 一三（@jf2kgu）

確かに電磁波攻撃は出来ますがそれを実際にするには、どれだけ大がかりな仕掛けが必要と思いますか？
そして貴方にそれをする意味が有りますか？
電磁波の仲間にレーザーが有りますが人体に影響するほどのレーザーを発振するのにどれだけの電力と装置を必要とするか分かりますか？
少なくとも現在の技術では人が携帯できるもので人に害を及ぼすほどの物は有りませんステラーコイルと有りましたがあれに二〇〇〇〇〇ボルトもつないだらスカラー波≪私は存在が疑問です≫が出る前にコイルが切れると思いますしたがってあのコイルで２０万ボルトどうのこうの言う事が嘘です当然スカラーは自体が眉唾物です
少なくともあれでは出ません

補足

ある根拠に基づいた否定の回答もありがたいです。
いずれにせよ情報収集中です。よろしくお願いします。