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ADSLがダメなので光が繋がってほしい

現在ADSL47Mbpsで接続していますが実測は平均1Mbps(ひどい時間帯では0.4M)という状況です。 基地から4kmくらい離れていますので止むを得ないこと理解できないわけではありません。 ある自治体では町内全体で光ファイバー工事を完了しました。 これは緊急連絡手段を兼ね備えたネットワークを確立したものです。 そこで,その自治体というのは我が家から僅か10メートルのところです。(というのは我が家はこの境に位置しています) ADSLがこんな速度ではとても快適とは言えず光ファイバーに変更したいのですがインターネットではサービス対象未定となってしまいます。 たった10メートルですが考慮されませんか? どうすれば光が我が家にきますか?

みんなの回答

  • mitoneko
  • ベストアンサー率58% (469/798)
回答No.4

 少なくともNTTだと、範囲外だとしても申し込みはできるはずです。(他のところもそうかもしれません。)問題は、その地域が工事可能になるまで待たされることで、これが何ヶ月になるのかはわかりません。光普及の初期の頃は半年とか1年待たされるなんてざらでした。(ただし申し込みをしないと、他力本願で待つしかありませんが、申し込みをすれば、あなたの申し込みは一つの票になります。その票の積み重ねがある程度になれば工事可能となります。)  あなたにとってはというか、あなたの立場からすると「たった10m」なんですよ。でもね、回線の事業者の立場からすると、この末端の「たった10m」が一番コストがかかるし儲けがないところなんです。(見た目にはたった直線10mでも、工事設計をしてみると、配線長は数百メートルとか、下手すれば数kmなんてことも良くある話ですしね。)  例えば、普通の電話ですが、これは、全国どこでも(どんなに僻地でもです)必ず工事してくれます。でも、当然、末端はお金ばっかりかかって儲けなんて何にもありません。なんでこんな慈善事業(そう。電話会社からすればこれは明らかに慈善事業です。)をしてくれるかというと、法律でNTTはどんなに儲けがなくても絶対に引きなさいと書いてあるからです。当然、NTTだけ、ただで慈善事業をさせられてはかないませんから、「ユニバーサルサービス料」と言うものを電話番号を使っている人みんなが支払っています。こんな制度が可能のはあくまで、「法律」の定めがあるからです。そして、電話というものが生活のためにどうしても必要なものという位置づけが確立しているからです。  それに対して、光ネットワークは、まだ「生活のための必需品」なんて立場にはありませんから、こんな親切な法律はありません。よって、ある程度儲けが確保できる段階にならなければ、当然、どの会社も敷設しないわけです。  「どうすれば光が我が家にきますか?」ですが、申し込みをして後はおとなしく待つしかありません。  後は戯れ言です。  どうしても今すぐ欲しいのであれば、まぁ、平たく言えば、儲けが出る状態になれば引いてくれるわけですから、一度に工事できるエリア内で数十回線分の申込書をとりまとめて持って行くとか、自分一人でそれだけ引いて利用するとか・・・・まぁ、個人でやろうとするとことん非現実的なものばかりです。それこそ、自治会とか行政とか、不動産業者とか、大量な利用が見込める会社とか・・・のレベルでないと到底無理です。  まぁ一番現実性があるのは、光ネットワークの範囲内になっているところに引っ越すことですが・・・まぁ、ほんとに現実性があるかというと・・・問うまでもないことではありますね。  ちなみに、私の家もそんなエリアです。ケーブルテレビなんて、ほんとにお隣の家まできてるのに、うちの地区はエリア外ですから。(工事の都合がよく解るので、「不当だぁ」とは叫びませんけどね。)

  • sono512
  • ベストアンサー率69% (87/126)
回答No.3

はじめまして、こんばんは。 ADSLや光インターネット回線の実際のサービス提供地域は、自治体の行政区域とずれがあることがあります。 川や山・線路・国道などで市中ケーブルが迂回している場所では「行政区域が別な地域の市内局番」になることもあります。また面積の大きなA町の中心に電話局の設備がある場合、A町の北のはずれは距離があって幹線のケーブルなど設備が追いつかず、開通に時間がかかる「サービスエリア」なのに、隣のB町の中であってもA町の施設に近く、すぐそばまで幹線ケーブルがきていてわりあい早く工事ができる「サービス準備中」エリアだったりします。 まずは「サービス開始が決まれば本申し込みをする」前提の予約、という形でNTTなどの回線サービス会社に交渉されてみてください。ケーブルなどの設備が近くまであって、すぐに工事が可能である可能性もありますし、本当に設備が整うまで時間がかかる状態でも、「利用希望者がいる」ことがわかっている場所から優先的に設備工事をすることもありえます。 市町村の事業だと、行政区域の線から先は「別の世界」なので「事業の中に引き込んでもらう」ことは困難ですが、NTTの回線を借用していて「そのケーブルは隣の市中をカバーするために、道はさんで向かい側を通っている」ような場合、NTTによりカバーしてもらうことはわりあい早いでしょう。 参考になれば幸いです。

noname#140925
noname#140925
回答No.2

CATVによるネットアクセスや、電力系のネットも提供されていないのでしょうか? ADSL以外の代替が何も無いのであれば、先ずは市政や県政に陳情を出しましょう。 まぁ、市政や県政レベルでネットの重要性を理解できなくて拒否するケースも無くは無いですが、お役所からNTT等に、市民(県民)からこういう意見が出ている、との改善要求を行って貰えれば場合によっては地域に光アクセスを導入して貰える場合も有ります。 と言っても、半年とか1年とかいうスパンでの話しになりますが。 現状で、同一町内に光ケーブルが来ていないのなら導入は難しいと思います。 出来るとすれば、同一町内で加入希望者を数十人集めてNTTに要求を出す、くらいでしょうか。 採算取れる人数が集まれば、光アクセスを提供してもらえるかもしれません。 いずれにしても、貴方の住んでいる町内に、光の基幹ケーブルが来ていなければ、光を引くにしても、まず基幹ケーブルの敷設工事が必要になりますので、役所に工事計画を出して、承認を得て、工事期間が決定して、それからようやく工事になり、基幹工事が終わってから、初めて各戸への工事が出来るようになります。 なので、基幹ケーブルが来ていなければ、どちらにしても半年待ちは覚悟しないと無理でしょう。 僅か10メートルだろうが、管轄が違う以上、どうにもなりません。 道路の向かいの電柱に光回線が来ていても導入できないケースも普通にあります。 他に代替が無いのなら、先ずは人数集めから行いましょう。

  • looksno1
  • ベストアンサー率28% (238/821)
回答No.1

10mでも他の自治区です。残念ですが考慮の余地もありません。 光に変更されれば済む話だと思うんですけど、そんなに料金は違いませんよ。 参考URL ここから調べてください。 http://kakaku.com/bb/

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