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絵を描く時のコツ(脳内での状態)

絵を描く時のコツ脳内での工夫を教えてください 例です :水彩画でレタリングなどの文字など塗る時の工夫 紙に描かれている鉛筆の粒子と鉛筆の紙の跡を利用して 色を塗る方法 分子間力と表面ちょうりょくをイメージして平筆でサーーっと描く方法 :鉛筆デッサンで直線を描く工夫 横に線を描く場合 山なりに弧を描くイメージと谷なりに弧を描くイメージを 脳内で中和して脳内の微調整で直線を描く方法 これにプラス肘で描くのではなく肩で描く方法を同時に使った描き方 :鉛筆デッサンで立方体のアウトラインを描く工夫 鉛筆、もしくは定規で計測して角等のポイントを補助線で描き あとは眼力でパースを微調整する方法など (イーゼルなど使っていなく平行に紙に描き取る事が出来ないので=計測は大雑把でほとんど眼力だけで描いてます) ミクロマンのポーズ 石膏像 複雑なもの の形(アウトライン)の描き方の工夫 調子(明暗、質感、色)の描き方の工夫 など持っている技術を教えてください 絵(デッサン)の練習で意識して描いた方が上達が早くなると 思うので皆さんが脳内でしている事を教えてください どんな簡単な事でも良いです 出来るだけ皆さんが回答してくれると嬉しいです

みんなの回答

回答No.2

え~っと、私はブルース・リー先生を尊敬してますので「考えるな、感じろ」ってのがとっても好きです。 >イーゼルなど使っていなく平行に紙に描き取る事が出来ない 机の上ってことですか? 三角定規と直線定規を組み合わせるか、三角定規を2枚使えば誰でも引けますよ? そーゆー問題じゃないのかな? ポーズとか石膏像とか、アウトラインで考えない方がいいと思います。 デッサンなのであれば、光と影を使って立体を把握していくスタイルが大事だと思います。 なので、続く「調子(明暗、質感、色)の描き方の工夫」は、まさにデッサンの中で養っていくものじゃないかと思います。 もちろん、考えることでいろんなことを深く学べるのも確かです。 しかし、考えるためには情報をインプットする作業も重要なわけです。 その意味で、デッサンも含めて観察眼こそが命だと思いますよ。

mumei9999
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考にします

noname#175316
noname#175316
回答No.1

「脳内での状態」というと難しく感じましたが、「意識してること」ということですよね。 まず、回答する前に、「上手い絵」と、「よい絵」は別であることを分かってほしいと思います。見た目が整っており、高い技術で固められた作品では、「すごい!うまい!」と関心されたり、それで自己満足はできると思いますが、「芸術」というよりは「技術」で止まってしまいます。 感性で感じ取ったものを、「こうしたい!」と思ったときに、頭を少し使うのはよいと思います。 私は反対に、頭で難しく考えすぎてないかな? 記号的な絵になってないかな? 硬い絵になってないかな? 私は何に感動して、何を見せたかったのだろう? などと私は意識して描いてましたね~。 左脳を使いすぎると大切なことを忘れてしまう! 体を使って描けば自然で気持ちの良い線が引けることもあります。 形だけの絵では、専門の人にすぐ見抜かれてしまうし・・・。 デッサンはやはり、道具になれるためにも枚数かくことです。 頭で分かっていても手がついてこなくては描けないからです。 描いているうちに自分なりの方法が見えてきます。 でも!そのなかで、なにかを意識しながら描くことはとてもいいことだと思いますよ☆ 自分なりに意識して描いているならば、絶対上達は早いと思います。

mumei9999
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうですね、芸術というより技術で止まってしまうと事がありますね 参考にします

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