• 締切済み

持久力をつけたい、心肺機能を高めたい。

私は33歳男です。 柔術をやっていますが、クラスが週に2回しかないのでもっと鍛えたいと思い、まずはスタミナをつけようと走り込みを始めました。 苦しい思いをしてやっと5キロほど走れるようになったのですが、急に鼻がきかなくなって匂いが感じられなくなってしまい、病院で診てもらったら「頭蓋骨に膿が溜まって、蓄膿症みたいになってる」と言われました。 膿は薬で散らしたのですが・・・それ以来、走り込みがトラウマになってしまいました。 なにが悪かったんでしょうか? 以前のように闇雲に走っているとまたどうなるかわからないので、なにか楽しいやり方や、目標を持ちたいと思っています。 ハートレートモニターのようなものを使って、持久力を高める目標心拍数を計るのは、心肺機能を高めるのに有効でしょうか。 質問が散漫になってしまいましたが、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • 100ten
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

体験談ですが、簡単で、心肺機能も良くなり、癒し効果もある運動をお勧めしたいと思います。 1年前からプールで水中ウオーキングを可能な限り毎日通い、1時間やっています。 気がつくと山登りで息切れがしなくなりました。 オーバーしていた体重が1年間で5キロ減。中性脂肪値がかなり高かったのに平均値まで下がっていました。 血圧もちょうど良くなっていますし、心拍数がとても高かったのに下がりました。 嬉しくて訪問介護ヘルパーの仕事の合間にも行ってしまいます。 それが疲れないのです。 水中ウオーキングの効果は素晴らしいと実感しています。 なにしろ、水中にいると癒されるんです。 疲れたときに行きたくなります。 苦しい走りこみ等しなくても筋力も付きますし、体力も付きます。 趣味の山登りで苦しくなくなったことがビックリした喜びです。 試してみてください。

macaco_1974
質問者

お礼

水中ウォーキングをするためにはスポクラに入らないといけないですよねー・・・。一応、気に止めておきます。

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.6

長々と書いた上に蛇足ですが、ハートレイモニター付ウォッチ、 http://www.uchiyama-gg.co.jp/nike_triax_c8.htm http://www.rakuten.co.jp/blessyou/428226/613480/ こちら使っていますが、ただ心拍数を測るだけでなく、一定秒ごとにアラームがなったり、ターゲットの心拍数から大きく外れるとアラームがなったりと、けっこう本格的です。 ヨドバシではもっと安かったです。

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.5

素人意見で判断するのもよくないかもしれませんが、その「蓄膿症のような症状」とランニングとはやっぱり関係ないだろうと思います。ただ、そのような不調を抱えている状態で激しく運動することが症状を悪化させるってことはあるのかも。 その場合はどんな運動だろうと休むべきであって、柔術の練習だろうと縄跳びや水泳だろうと同じだったろうと思います。 ランニングの楽しさって、やればやるほど走れる距離が伸びたりタイムが良くなったり、持久力が付いたりするという単純なものだと思います。その実感よりも苦痛の方が大きい場合は、厳しすぎたか逆に軽すぎるなど、メニューや内容が適切ではなかった場合だと思います。軽ければ時間を費やした分のリターンがなく、やはり苦痛に繋がりますよね。 私は運動不足の太りすぎ、昨年末からシェイプアップ目的でウォーキング、ジョギングをはじめました。5km程度走れるようになった後にもう少しトレーニング内容に変化を付けたいと思い、ランニングの本など参考にしつつ坂上り走(坂を全力に近い速さで何本か駆け上がる)やインターバルトレーニング(最大心拍数近いランニング+ジョグの繰り返し)、レペティション(100m走+十分な休憩)などのスプリント系の無酸素運動を加えました。というか、そちらに切り替えました。筋肉を落とさないため、そして脂肪を落とすためです。 しかし心肺機能・持久力が強化されたと実感できたのはこのあたりからだと思います。5km以上の長距離はしておらず自信もありませんでしたが、これらのトレーニングをすることで5km→10kmへと楽に走れる距離は倍に伸びました。5km程度、10~20分のランニングは、ジョグではなくけっこうなスピードを出しても「息切れ」というものは無縁です。心臓と肺が倍ぐらいにデカくなったようなイメージがあります。実際はただ無酸素運動というより、最大心拍数に近い程度の有酸素運動が効果的らしく、そこまで本格的ではありませんが、最近、ナイキの心拍数計付きのtriax C8という安いウォッチを使って管理しつつトレーニングし始めました。まだ巧く役立てられていませんが、気分はちょっと楽しくなりました^^ いい年の大人が公道の坂道や公園でスプリント系トレーニングをするのは変態チックなのですが、効果があるのでやめられません。むしろみんな、スプリント系トレーニングがこれほど体力強化やシェイプアップに効果的だとは知らないだろうなとほくそ笑んでいます(笑) 健康管理や、他の種目でのスタミナ強化を目的とした場合、単純に持久に耐えること=とにかく長い時間、長い距離走ることが効果的なように考えがちかもしれませんが、陸上部のようにランのトレーニング内容を詰めて考えるのは大事なことだと思います。同じ陸上にしても、短距離、中距離、長距離の選手ではトレーニング内容も、そして体組成さえもスポーツによっても大きく違います。 たとえば遅筋に対する速筋の占める割合ですが、 短距離走>砲丸投げ>格闘技>一般人>中距離走>競歩>長距離走>水泳>マラソン という感じ。どんなスポーツでもランニングとウェイトトレは基本中の基本ですが、そのバランスで体は別物に変わるわけです。人間という皮は同じでも、見た目はまるで違う生き物ですよね。なりたい体組成に自分で造り替えられるのは人間ぐらいですし、とても楽しいことです。で、やはりその目的に合わせて勉強してメニューを組まないと変わることもないです。無駄な努力をしたくない素人ほど、近道をするためにメニューを詰めるのは重要だと思います。 ちなみに柔術ではなく柔道ですが、石井選手(をはじめとしたその仲間たち)はスタミナをつけるために400m走をしています。10本ぐらいだったかな。私は中学で柔道をかじったことがありますが、もしあの頃に効果的なランニングをしていたら、中体連でスタミナ切れで無様な判定負けをして、顧問に「帰れ」と怒鳴られることは無かったのに・・・と思います。デブでスタミナがない生徒に、根性と気合ばかりでスタミナをつけさせるメニューも指導できない教師に「帰れ」と言われる筋合いもないですが・・・。効果がありゃ苦痛は苦痛ではないです。体がキツいかどうかより、頑張ったのに効果がでない事、これが最もランニングが嫌になる要因。 ところで、スタミナという意味で心肺機能はランニングで鍛えられるとしても、筋持久力はウェイトトレーニングで鍛えられます。こちらも、中身の濃いメニューを週1~2回でも取り入れるべきだと思いますよ。こちらだけでもかなり差がつくと思います。 ここで質問を立てるだけでなく、ランニングに関してもウェイトトレーニングに関しても書店で本を選んでみることをお勧めします。どれも素人から見たらほんの些細なメニューの違いで、期待できる効果は全く別になります。スポーツ種目によってやった方がいいトレーニング、避けた方がいいトレーニングなどもあります。

noname#77631
noname#77631
回答No.4

>>なにが悪かったんでしょうか? ちょっと大丈夫ですか?走り込みが原因なのかきちんとお医者さんに聞いた方がいいですよ!! >>ハートレートモニターのようなものを使って、持久力を高める目標心拍数を計るのは、心肺機能を高めるのに有効でしょうか。  心肺機能を高めるにはカーディオ領域でのトレーニングがいいと言われています。心拍数160以上くらいでしたっけ、年齢とかによって変わるらしいです。  んで心拍数を計るのはトレーニングにおいて基本だと思われますので買っておいて損はないでしょう。

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 一瞬、花粉症を疑ったのですが、膿ということなら細菌性でしょうから違いますね。まず間違いなく、不幸な偶然です。運動が原因でそのようなことが起こるなら、病院で注意されるはずですが、そういうことはなかったのですよね? でしたら大丈夫です。  ハートレイトモニターですが、もちろん使ってかまいません。しかし、普通は中級者以上が心拍数を厳密に管理したいときにつかうもので、実際、使っている人はごく少数です。LSDなら、軽く息が上がる、具体的には喋れるけど歌うには辛い、といった息の上がり方で管理できます。最初はこのレベルで距離を伸ばすことを考え、1時間程度走れるようになったら、いろいろ工夫(インターバル走とか)するのがよいでしょう。なお1時間以上は走らないようにしてください。柔術に必要な筋肉が削げ落ちます。  あるいは、30分までと決めてしまうほうがよいかもしれませんね。30分で走れる距離を伸ばす、つまりスピードアップを狙っていくという行きかたです。これなら筋肉が減ることを心配しなくていいです。  いずれにしても、筋肥大レベルの筋トレは併用してください。

回答No.2

心拍数をコントロールしてトレーニングすることは、効果的なトレーニング方法です。 柔術をされているということですが、柔術競技に合った強度で走ることにより、競技に必要な負荷領域を鍛えることができます。 しかし、心拍数をコントロールするようなトレーニング方法は、ランニングにかなり慣れてから導入されるのが良いように思います。(慣れるまでは難しいと思います) おっしゃっている通り、まずは楽しくランニングを続けられるようにすることが第一かと思います。 苦しい練習をされているとのことですが、無理をなさらず苦痛のない範囲で楽しく続けることが重要と思います。(オリンピックの千葉真子さんもそのようにおっしゃっていました) 私は5km走れるようになるまで3ヶ月以上かかりました。(今は月間300km以上走っています) 楽しく走る目標を持つために、市民マラソン大会に出てみるのも良いと思います。 毎週どこかで開催されています。(参考URL) 例えば、半年後に10kmを45分以内で走る、というような目標がよいかと思います。 市民マラソンに出ていると、走友会など色々な交流を持つチャンスができてきます。 ランニングを続けて鼻を悪くしたという話は、今回はじめて聞きましたが、脚を故障するという話はよく聞きます。 楽しくランニングするためには、脚の故障を避けるのが必須です。5km以上走られるのでしたらランニング専用のシューズを使用されることをお勧めします。(参考URL)

参考URL:
http://runnet.jp/home.php
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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