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ドライバーの更新っていったい?!
ビデオカード、サウンド、LANなど、パソコンにはドライバーがいろいろありますが、新しいバージョンのドライバーが必ずしもよいとは限りませんよね。 私も経験がありますが、パソコンがいい調子だったのにドライバーを更新したために、かえって具合が悪くなったりしたことがあります。サウンドのドライバーを更新したら音が出なくなったり、ビデオカードのドライバーを新しいものにしたら、前より不安定になって突然再起動したりと。 なぜこんなことが起こるのでしょうか? 最新バージョンにして不具合が起こるのなら、いったい、メーカーは何のために、何を考えて新しいドライバーを作るのでしょうか? 何のための更新かわかりません。どうも釈然としないのですが...。
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- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
プラス、 ユーザー環境は実に様々。 メーカー製PCの同一機種でも、ユーザーに渡れば似て非なるものに変貌します。 すべての環境に対してパーフェクトなもの作りは不可能に近いでしょう。
- kikaimania
- ベストアンサー率42% (72/170)
No.1様の言うように、 「ある部分の不具合を修正したが、また別な不具合もできてしまった。」 と言うこともあります。 >いったい、メーカーは何のために、何を考えて新しいドライバーを作るのでしょうか? メーカーの方では問題は発生しなかったが、ある別なドライバーやアプリケーションソフトなどと競合して、トラブルが発生する場合もあります。 ソフトウェアは複雑です。 なので、悪くするために「アップデート」を公開しているわけではないと思います。
補足
お返事ありがとうございます。 結局、今のままで調子がいいのならドライバの更新はしない方がいいのでしょうね。ビデオカードのドライバにしても更新したからといって目に見えてきれいになるわけでないですし。^^
- sasuke-
- ベストアンサー率63% (7/11)
ドライバのバージョンアップにはいくつか理由がありますが、性能向上や不具合の修正が主な理由でしょう。 バージョンアップで不具合が出る理由としては、 ・不具合を直したら特定の機種で動作しなくなった(不具合を修正したつももりが、新たな不具合を作りだしてしまった) ・ビデオドライバに多いですが、性能向上・新製品対応を急ぐあまり、ロクにテストもせずに出荷してしまった その他要因としては、ドライバの不備やメーカーの情報不足で、本来入れてはいけないドライバを入れてしまう(入ってしまう)場合もあります。 ドライバに限らず、ソフトウェアではよくある事で・・・
補足
お返事ありがとうございます。 BIOSみたいに新しいのが出たら、どこを改良したのか明記しておいてほしいですね。ドライバーの場合は何も書かれていないのでわからないのが困りものです。
補足
お返事ありがとうございました。 AT互換機(言い方が古いですが)はさまざまなメーカーの部品を組み合わせて自作ができるのが醍醐味ですが、組み合わせはそれこそ無数ですからね。メーカーにしてもすべてをテストするなんてできるわけはないし。そこまで要求するのは酷というものでしょうか。^^