• 締切済み

コネがあって作曲には自信を持っているのですが、、

シンガーソングライター志望の男です。 煮え切らない質問ですが、よろしくお願いします。 バンドをやっていましたが現在一人でやっていて、作曲をしています。 いとこにスタジオミュージシャンをやっていて、歌手のプロデュースもやっている人がいます、 少し前に数年ぶりに電話をする機会があって、最近の近況を聞かれたのでバンドがうまくいかなかったこと、 現在一人でやっていてイチかバチかいろんな会社にデモテープを送ってみようと思っていることを話すと 「どうせなら俺に聞かせてくれよ」と言われそのデモテープを送ることになったのですが、 いざデモテープ作り(一発録り)をしてみると自分の実力のなさに自信をなくしてしまい、音源を送れずにいます。。 曲には自信をもっているのですが、ギターの演奏、歌唱力がなく「こんな音源を送れない」と足がすくんでいます。 これが全く面識のない大手のレコード会社に送るのならば、不合格だったなら連絡は来ないし、もしアドバイスで酷評されたとしても他人からのアドバイスだし割り切ってアドバイスとして受け止められます。 しかし、「いとこ」となると酷評されたくない、というよりがっかりされるのが怖いのです。 音源を聞けば僕の実力を看破するでしょう、もしひどいもんだと思われたら才能がないとか向いてないとか見限られてしまうかもしれません。 けど、自分のどこかを評価してくれるかもしれない、もしかしたらバックアップしてくれるかもしれないと思うとチャンスかもしれないとも思っているんです。 実力がないならないで、どうしたらもっと実力を磨けるのか、教えて頂けるような方を紹介してもらえるなりしたら嬉しいのですが、 音源をきいて見限られてしまうのが怖くて踏み出せずにいます、 質問になっていないかもしれませんが、 もし、プロの方が音源をちゃんと聞いてくれるとしたらどんなところを評価するのでしょうか、やはり、歌唱力、演奏も含めたトータルで判断するのでしょうか? 見限られるのを怖がっているような音源は送らないほうがいいでしょうか? 僕を評価してくれる人はいるんですが、自分の実力に不安をもってしまい悩んでいます。。 勇気が出るアドバイスでもなんでもかまいません、どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • moff_moff
  • ベストアンサー率34% (45/130)
回答No.5

送るしか無いでしょう! いや、絶対送れ!(ここはあえて命令形) じゃないと後悔しますよ。きっと。 音源の出来がダメだと自覚してるぐらいですから、いろんな事を言われると思います。 でも、しょーがないじゃないですか?  今のトコロ、いとこさんの方がプロとしては一歩前を進んでるわけですし ここはプライドに拘ってる場合ではありません。 それに、バックアップしてもらいたいなら、それに応えられるだけの実力をつけ無いとダメです。 実力不足のままバックアップしてもらうと、いとこさんの顔を潰してしまう事になりますからね。 >音源をきいて見限られてしまうのが怖くて踏み出せずにいます、 見限るつもりなら、「俺に聴かせろよ」なんて言いませんよ。 酷評されたとしても、それに見合うだけのアドバイスを貰えるとは思います。。 そこで初めて自分の弱点が鮮明に見えてくるでしょうし、プロで通用するにはどうすればいいのか解ってくるでしょう。 後は、あなたの熱意と努力次第ですよ。 それが伝われば、いとこさんも真剣にサポートしてくれるでしょう。

回答No.4

歌と演奏に自信がないならシンガーソングライターではなく 作曲家やアレンジャーを目指すべきでしょう。 とりあえず「ダメもと」でデモを送りましょう。 その勇気もない引っ込み思案ではとてもプロの世界でやっていけません。 頑張って下さい、ファイト!

  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.3

>どうしたらもっと実力を磨けるのか、教えて頂けるような方を紹介してもらえるなりしたら嬉しい ミュージシャンでプロデューサーのいとこ氏に訊くのが一番なんじゃないですか?むしろ他に誰がいるのかと思います。 あと、作曲に自信があるとのことですが、その自信はどこから来るのですか?ギターの演奏、歌唱ともに未熟と自認する練習生が「作曲には自信がある」と言ったところでその判断基準はどこにあるんだろうと思ってしまいます。 まずは、いとこ氏にありのままを見てもらい、客観的な評価をいただくのが先だと思いますよ。

  • acrobot
  • ベストアンサー率47% (134/284)
回答No.2

もちろん録音がきれいにできているもののほうが有利ではありますが、プロが見ているのはそんなところではありません。プロは最終的に才能のある人を見つけて、その人に本格的なレコーディングの場所を与えるのが仕事です。つまり、レコーディングの技術をあなたに期待するわけがありません。たとえ音が悪くても、録音の仕方が下手でも、キラリと光る才能を見つけるコツをわきまえているから彼らはプロなんです。 できるだけいい録音を作るよう努力した上で、思い切ってアドバイスを求める勇気が必要でしょう。恥ずかしいとか、これで見限られたら・・・と思うようなら、プロを目指すのは難しいですよ。それに、一人のプロに酷評されたとしても、それはその人の評価の仕方であって、別のプロはあなたを褒めるかもしれません。そういう部分も音楽の面白さでしょう。 逆に音楽を聴く側の立場になってみれば分かります。プロとして第一線で活躍している人すべての音楽が、あなたは素晴らしいと思いますか? 私は思いません。どうしてこんな人が・・・ということもたくさんありますよね。つまりそれは、聞く側の価値観や趣味などにも大きく左右される世界だからです。もう一度言いますが、酷評されることをおそれてデモテープを聞かせる勇気もないのなら、その時点でプロを目指す資格はないと思います。

noname#78412
noname#78412
回答No.1

アマチュアの親父バンドのギタリストです。 将来も含めて自信がないならやめるべきです。今、人生の岐路に立っているとの自覚があるなら、冷静に自分を測るべきです。音楽は趣味で十分に続けられます。それより堅実な生活を築くことを重視すべきです。 そもそも、シンガーソングライター志望とのことですが、自信があるのは作曲だけなんですか?歌に自信がないならシンガーソングライターを目指すのは無謀では?作曲に徹して作曲コンテストなどに応募したほうがよろしいのではないでしょうか。私の周りには、堅気な仕事を持っていて、その傍ら作曲コンテストなどで賞を取った曲の印税を副収入としている人もいます。 それはそれとして、そんないとこがいるのなら、これ幸いと、ちゃんと曲を聞いてもらって実力を看破してもらうべきでしょう。 >もしひどいもんだと思われたら才能がないとか向いてないとか見限られてしまうかもしれません。 それが何か?質問を読む限り、そのいとことは、見限られて困るような(師匠と弟子のような)関係とは思えません。何故こんなことを気にする必要があるのかわかりません。「ひどい」「才能がない」「向いていない」のかどうかはあなたの実力に対する評価でしょう。それが目的でデモテープは存在するのであって、要するにあなたは、「自分の真の姿を見たくない」と言っているだけのように思います。 >現在一人でやっていてイチかバチかいろんな会社にデモテープを送ってみようと思っていることを話すと とありますが、質問を全部読んでみると、結局これ、ハッタリじゃないんですか?本当はまだそんな段階じゃないのに、口が滑ってこんなことを言ってしまった。だから今になってビビってる。そういうことじゃないんですか?本当にデモテープを送るつもりだったらこんな質問をするなんてあり得ないと思います。デモテープひとつ満足に作れないなら、まだまだ時期尚早ということです。 あなたの選択肢としては、どんなものであれ現状のまま送って率直な感想をもらうか、もっと鍛えて絶対の自信を持ってから改めて送るか、やめるかのいずれかになるでしょう。この質問に書いたことをそのままいとこの方に直接相談するのもありだと思いますけど。

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