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詳細な回答願います。

現在公務員採用試験の勉強中です。過去問を入手したのですが、 回答だけ記載してあって解説が載ってません。どうしてこうなるのか 解説を分かりやすくおねがいします、以下過去問より抜粋です。 ある国では、国内のすべての空港が直行便だけで連結されており、 その路線数は15路線であった、この国の空港はいくつか? 正答 6

みんなの回答

  • R_Earl
  • ベストアンサー率55% (473/849)
回答No.8

計算方法は既に出ているので、他の方法を提案してみます。 15路線ぐらいだったら、計算するよりも絵を描いた方が早いと思います。 空港数個と、その空港間を結ぶ路線を描くんです。 ■を空港とします。 空港が2個だったら ■――――■ (1路線) 空港が3個だったら ■ |\ | \ |  \ |   \ ■――――■ (3路線) 空港が4個だったら ■――――■ |\  /| | \/ | | /\ | |/  \| ■――――■ (6路線) 空港が5個だったら… といった感じにです (レイアウトが崩れる可能性があるので、図が見づらかったら実際に描いて確認して下さい)。 空港6個で、15路線になります。 本番の試験では「どんな式を立てていいか分からない」という問題にも出くわすでしょう。 そんな時には、こんな風に絵を描いて求める方法もあります。 こういった、小学校の算数的な考え方も大事になってきます。 公務員採用試験のことはよく知りませんが、「全部計算で求めなさい」というわけではないですよね?

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.7

ANo.1 です。 「対角線と辺の数が15の凸多角形」の方がいいですか。

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.6

単純に 問題のような1対1対応だと 空港が 1つ→0 2つ→1 3つ→1+2=3 4つ→3+3=6 5つ→6+4=10 6つ→10+5=15(5つの場合10通りに、6番目から見た空港5通りを足したもの) なぜこういう説明をするかというと 公務員試験ではよく 1+2+3+4=10 1+2+3+4+5=15 1+2+3+4+5+6+7+8+9=45 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55 の計算を生かした問題がよく使われるからです 試験時間が短いので、この値は暗記して一瞬でとかないと 苦しくなります

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.5

ANo.1 です。 質問者と、 ANo.4さんへ。 そうでしたね。「対角線と辺の数が15の多角形」ですね。

  • ssykpu
  • ベストアンサー率28% (319/1125)
回答No.4

対角線が15の多角形は間違いじゃないですか?対角線と辺の数が15ですよね。よってNo.2とNo.3の方が正解じゃないでしょうか?

  • DONTARON
  • ベストアンサー率29% (330/1104)
回答No.3

直行便というのは2つの空港で結ばれているので、 この場合はすべての空港から2つの空港を選ぶ組み合わせが15になるということだと思います。 すべての空港をAとすると A×(A-1)/2=15 上の式からA=6、-5となり ー5はありえないので答えは6となります。

honda5963
質問者

補足

ありがとうございます。 低レベルで申し訳りません。 この式の解き方教えて頂けませんか?

noname#77517
noname#77517
回答No.2

直行便だけということは、2つの空港の組み合わせが 15あるということ ですよね。n個から2つずつの組み合わせを作った時の数の計算式は、 nC2 = nx(n-1)/2x1 ですよね? この答えが 15 になる n を求めれば 良いわけです。 公務員試験は、小学校以降で習ったいろんな教科の応用問題が多く出る ようです。どんな理論、公式を当てはめる問題か、それを考えることが 重要だと思います。

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.1

対角線の数が15の多角形

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