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ホルモン療法について

49歳の女性です。 貧血がきつく婦人科を受診したところ、子宮筋腫と診断されました。 偽閉経療法ということで、生理を止め、出血過多をおさえることで、貧血を防いでいくこととなりました。(内科で鉄剤のフォローも併せておっこなっていきます。) 偽閉経療法ということで、いわゆる、更年期を早める形になるわけなのですが、女性ホルモンを減らす…ということは、  (1)女性としての体つき(豊胸、柔らかな肌)  (2)性欲  なども、減退していくのでしょうか??  また、それらを、維持するためにはどのようにすればいいのでしょうか?? いくつになっても、「女性」でありたいと思っていたので、なんだか、ショックなんです。  もちろん、体だけではなく、女性としての 精神面(細やかな気配りなど)は、維持して生きるとは思うのですが…   何だかショックで…  いいアドバイス、お願いいたします。

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回答No.1

私も筋腫があり、大きかった為 ホルモン療法で小さくしてから手術しました ご心配されている (1)女性としての体つき 私の場合はとても太ってしまい、あわせて胸も大きくなりました(^^;) (2)性欲 特に変わりなかったと思います 情緒不安定になるのか涙もろくはなりましたが 術後は貧血がよくなったせいか、体調も良くなり 筋腫が邪魔をしていたのか便秘がちだったのが、お通じも良くなり 結果、肌の調子もいいですよ 今は太ってしまった体重を戻す為にダイエット中です 初めての治療は不安がつきまといますが、大丈夫ではないでしょうか やってみて薬があわなければやめることもできますし ホルモン治療は半年くらいの間で、長期継続できないと思いますが 治療が終われば(そのまま閉経を目指す方向でなければ)また生理も戻ってきますよ 貧血よくなるといいですね

momorin080
質問者

お礼

同じ症状の方から、励ましていただき、とても心強いです。 この治療を行うことで、骨ばった体系になるのかと思いました…太るってこともあるのですね。ホルモンのバランスがくずれるのでしょうか?? 治療を行い、副作用など出現すればその時に治療方針を変更することも可能ですよね☆ 回答、ありがとうございました。

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回答No.2

私は、2年前に同じく子宮筋腫と診断されました。 手術がしやすいように筋腫を小さくするためと、術前までホルモン注射をしばらく打っていました。(一カ月に一度皮下注射で) (1)女性としての体つき 体重にもほとんど変化がなく、特に変化は感じませんでした。 (2)性欲 こちらも、特に変化を感じたことはありませんでした。夫も特に”変わった”とは感じていなかったと思います。 私が一番感じたのは、のぼせ、めまい、涙もろさ(感情の起伏がいままでよりは激しいのかな?と感じました)でした。 ホルモン治療は、私も不安でした。 でも、始めてみると思ったほど更年期の症状もきつくありませんでした。 それよりも毎月の生理の煩わしさや腹痛などから解放されたことがとてもうれしかったことを覚えています。 治療が必要なほどの貧血ということは、日常生活にも支障をきたすほどなのではないでしょうか。 そうであれば、挑戦されてみてもいいと思います。 貧血症状が、改善されるといいですね。

momorin080
質問者

お礼

更年期症状…というのは、人それぞれだとよく耳にします。 今まで、「私は絶対陥らない!!」と更年期に負けない気持ちでいましたが、ここにきて、「更年期」という言葉に怯んでしまっている私がいます。 sakusaku08様のように、「更年期の症状もきつくありませんでした。それよりも毎月の生理の煩わしさや腹痛などから解放されたことがとてもうれしかったことを覚えています」と言えるように、偽閉経療法による「更年期」を乗り越えていきたいと思います。 ご回答、ありがとうございました。

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