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SpywareBlaster 4.1の「Check for Updates」のボタンをクリックするとボタン全体に斜線が出てきてアップデートが出来ません。
質問させて頂く前に1つだけ申し話上げておきます。 1台目にNECのノートパソコンを買い当時は当然最新版のSpywareBlatserをインストールして最新のUpdateファイルを落として「protection」を最新版で使用していました。 ある理由から2台目のパソコンを買う事になり富士通のノートパソコンを買い当然spyware Blasterは最新版にしました。 それから、2台目の富士通をずっと使い続けており最新版のプログラムが出るたびに最新版を落としてインストールして「Protection」を最新版にしてきまして、現在はバージョンは4.1.0.0、protectionも最新版にして正常に起動しています。 ですが、再び1台目のNECを使う事になりバージョンが3.0.5.1なのでprotectionを解除してから古いSpywareBlasterを削除。 最新版の4.0.1.1をダウンロード、インストールしてから毎回私は最新版のUpdateを落とす前にprotectionを有効にしてブロックできる状態にしてから最新版にUpdateしています。 いつも通りにprotectionを有効にしてから「Updates」の「Cehck for Updates」をクリックした時の事です。 この場合普通ならば最新版がUpdateされていないかサイトへ確認しに行き最新版が有ればダウンロードが開始、無ければ「現在はUpdateは有りません」とのメッセージが出てきて終わりですが、当然最新版のUpdateの更新がありますので普通にダウンロードされるのかと待っておりましたがダウンロードが始まらず、何と「Cehck for Updates」のボタンをクリック直後ボタン全体に斜線が出てきてフリーズしてしまいました。 その後何度試してみても全く同じ症状が出るのでプログラム自体 (が正常にインストール出来ていないか問題がある) が正常にインストールできなかったのでボタン全体に斜線が出てきてアップデートが出来ないのだと思い「protection」を解除、SpywareBlasterを削除後再インストールして「protection」を有効、「Check for Upadates」をクリックしてみましたが相変わらずボタン全体に斜線が出てきて最新版にアップデートする事が出来ませんでした。 今までこんな可笑しな現象は一度も起こった事がありませんので、一体何が原因で「Check for Updates」ボタン全体に斜線が出るのか全く分かりません。 因みにですが、ウイルス対策ソフトのAviria Antivir Personal‐Free Antivirus、スパイウェア対策ソフトのWindows Defender、Spybot Searc & Destroy、Ad-Aware 2008は普通にアップデートが出来て全て最新になっています。 最新にアップデート出来ていないのはSpywareBlatserだけです。 私と全く同じく「Check for Updates」ボタンをクリックするとボタン全体に斜線が出てきてアップデートが出来ない、或いは「Check for Updates」ボタンをクリックした後にボタン全体に斜線が出てきてフリーズしてしまうのを修正パッチか何かをSpywareBlaster本体に当てて全く出てこない様にして正常にサイトへ確認しに行き最新版のUpdateがダウンロードされ、正常にprotctionを有効にしてSpywareBlasterを最新に出来る方法をご存知の方教えて下さい?
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- Bluezo
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はじめまして 話の流れから一台目開始から3年位でしょうか。 PCの中も色々と蓄積されていると思うので 解決に役立てばと思います。 私もv4.1を兼用しています。 まず、使用状況から "フリーで鉄壁ガードを作る"とお見受けします。 拝見しますと アンチウィルス Avira Antivir Personal v8? スパイウェア対策として a)WindowsDefender b)Ad-Aawre 2008 c)Spybot Search&Destroy v1.6? 1)スパイウェア対策ソフトが競合している可能性が あるのでは? Avira にはリアルタイムスパイウェア監視機能が ありますので、a)は削除可能ではないでしょうか。 b)とc)はインストール時に通常、 Spybotの方が警告を出しますのでv1.6ではない? もし、b)とc)を共生したければ、 Ad-Aware2008ではなく旧版の Ad-Aware SE Personal 1.06r1 という手もあります。 と言いますか、 私の環境ではそれしかインストールできないのですが。 本体ダウンロード: http://cowscorpion.com/Antispy/adaware.html Downloadをクリックするとv1.06もおいてあります。 パターンファイルは手動更新のみです。 更新ファイルのダウンロード: http://www.lavasoft.com/support/securitycenter/blog/ 右上のAd-Aware SEをクリック→ダウンロード。 解凍して C:\Program Files\Lavasoft\Ad-Aware SE Personal内の defs.refを上書き。 2)ローカルファイルの残骸の検証 v4.1がインストールされた環境で locate32で全ファイル検索した結果 Program Files\SpywareBlaster だけですね。 3)レジストリ値の検証 Javacool blaster で検索してみました。 いくつかありますがここでは割愛。 アンインストール後に確認してみてください。 4)登録されている制限サイトを HKEY_CURRENT_USER HKEY_LOCAL_MACHINE から ZonedOutを使用して全て削除する。 ご存知かも知れませんがZonedOut(旧IE-Spyad)は Spyware Blasterと類似機能があり IEのリストラクトゾーンに数万個のサイトを 登録するソフトです。 2008-02-08以来パターン更新がないので 如何なものかと思いますが、それとは別に ソフトの一機能として、前述の登録サイトを ワンタッチで削除できるんです。 これが干渉しているかは確信持てませんが 試す価値はあると思われます。 参考URL http://www.higaitaisaku.com/zonedout.html これを駆使してローカル内から Spyware Blaster 関連を抹消する作戦です。 1)~4)で再インストールの下準備が出来ました。 4)の操作でSpyware Blaster SpybotS&D ZonedOut が免疫化したものが全て削除されるので 再度、各ソフトの更新をアップデートして 免疫化しておく必要があります。 更新ダウンロード時に Avira Antivir Personalについて (これのみ現在私は使っていませんので 大手を振って申し上げづらいですが) ファイルのReading(読み込み)/Writing(書き込み) をリアルタイムで監視する機能があるようですので (v8の場合)それを無効にしておいた方が良いかと。 ファイアーウォールが有効ならダウンロード中だけなら 問題ないと思います。 Spyware Blasterのインストール前に再起動要。 あとは、ご存知でお節介かも知れませんが チェックディスク ディスクデフラグ レジストリデフラグ レジストリクリーン tempフォルダ内のゴミ削除 等、環境をクリーンにしておくと エラー頻度が減少するでしょう。 私が思いつくのはここまでです。 セキュリティソフト以外にも 蓄積した何かが干渉しているのかも知れませんが ご参考までに。
ネット上では、NortonのファイヤーウォールがSpywareBlasterのアップデイトをブロックすることがあるので、SpywareBlasterを許可するようにファイヤーウォールの設定を調整すべし、という書き込みが目に付きます。 他のソフトの話ですが、ASUS社製マザーボードに組み込みのActiveArmor FirewallはSpyware Doctorのアップデイトをブロックしてしまいます。これは、ForceWare Intelligent Application Manager (IAM)というサービスを一時的に停止すると解決します。 以上のことから推測して、セキュリティソフトの特定の機能(ヒューリスティックは特に怪しい)がSpywareBlasterのアップデイトをブロックしている、ということではないかと。セキュリティソフト(の機能)をひとつひとつ解除しながらCheck for updatesボタンを押して反応を調べてください。 お役に立てば幸いです。
お礼
ご回答有難うございます。 確かにウイルス対策ソフトによっては特定の機能(ヒューリスティック)によってスパイウェア対策ソフトのアップデートをブロックしてしまうという事は有り得ますが、それならば、1台目に入れているAvira Antivir Personal - Free Antivirusを2台目に買った富士通のノートパソコンにもインストールして使用していますから当然SpywareaBlasterのアップデートがヒューリスティック機能によってブロックされる筈ですが、2台目の富士通の方は今日まで全然問題なく使用できており最新の免疫があった時には「Check for Updates」ボタンを押してもボタン全体に斜線が出てきてアップデートする事が出来ないなんて事は今まで一度もありませんでした。 もし本当にAvira Antivir PersonalのヒューリスティックによりSpywareBlasterのアップデートがブロックされるのなら1台目のNECだけではなく2台目の富士通の方も当然同じようにブロックされる事になりますからね。 ですが、本当にセキュリティソフトのヒューリスティック機能によってSpywareBlasterのアップデートがブロックされているのだとしたら十分に試してみる価値はあります。 ウイルス対策ソフトのAviria Antivir Personalの「Scanner」→「Scan」の「Heristic」の『Win32 file Heristic』、「Guard」→「Scan」の「Heristic」の『Win32 file Heristic』のチェック、スパイウェア対策ソフトのWindows Defenderの「ツール」→「オプション」の「リアルタイム保護オプション」の『リアルタイム保護を使用する (推奨)』のチェック、一応念のためにSpybot Search & Destroyのシステム設定の変更を常駐保護する「ResidentのTeaTimer」の『終了』のどれを試してみても全くSpywareBlatserのアップデートが出来ませんでした。 という事はですよ、セキュリティソフトの特定の機能の特に怪しいヒューリスティックがアップデートをブロックしていたのでアップデート出来ないのではなく何か全く別の原因で起こっている現象なのかもしれません。 その全く別の原因というのは今の所はっきりとは分かっておりませんが… 他の方からの回答も帰ってきておりますのでそれらも試してみます。
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
非常に回答が遅くなり、申し訳ありませんが…。 開発元のJavacool Softwareの公式フォーラムなどを当たってみたものの、同様な症例を見つけることが出来ませんでした。したがって、この問題を解決するパッチ、なるものはまず存在しないと思います。 思うに、何らかの感染に遭っているか、あるいはそれ以外の不測の事態からシステムに何らかの異常が発生しているのではないでしょうか。 原因不明のトラブルに対する最も現実的な対処法は…やはりシステムのリカバリ、これに尽きると思います。しらみつぶしに当たって、原因を究明出来てもそれが100%解決に至るとも限りません。結果、面倒でもリカバリするのが最も早くて確実、というケースは決して少なくないと思います。 『ボタン全体に斜線が出て』正常な動作が阻害される、というトラブルは、SpywareBlasterの動作を阻害する『何か』が存在しているためと考えられます。例えば、いわゆる『振る舞い検知』の技術を導入したウイルス対策ソフトと併用していたりすると、ある種の干渉が起きることは十分想定出来ますが、質問者さんの場合、そうした『振る舞い検知』技術を持つ高度な常駐保護はご利用になっていないと思われます。 故に、原因となるのは感染も含む何らかのシステム上の異常、と考えるのが自然だと思われるのです。 安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 以前は私も、SpywareBlasterの利用を強く推奨していました。また、現在も使い続けています。ここで感染に関して質問された方の多くには、 http://www.higaitaisaku.com/korobanu.html を参考URLとして紹介してきました。 しかしながら…昨今の感染はより多様化、複雑化しており、上記URLの内容に従うだけでは十分な感染予防にはならないと判断し、独自の感染対策テンプレートを作成して紹介するようになりました。 要は、古いバージョンのアプリケーションに存在するセキュリティ上の問題点をバージョンアップにより解消することや、IEに全く依存しないブラウザの常用が最近の感染を防ぐためにはより効果的だということです。 質問者さんの場合も、長い間使っていなかったPCを復帰させ、当時のままのアプリケーションの構成で使い続けた結果、例えばFlash PlayerやQuickTimeなどの古いバージョンに存在する脆弱性を利用する感染に遭う危険性は少なくなかったのではないかと推察されます。 より強力で、効果的なソフトの利用にばかり目が行き勝ちですが…ウイークポイントを放置しないことは、それ以上に基本的で、効果的な感染対策と言えるのです。
>バージョンが3.0.5.1 かなり古いバージョンだと思いますが、C\Program Filesのほかに、C\Documents&Settings\User名\Application Data(隠しフォルダ)にSpywareBlasterのフォルダはないですね? 現状、Ver4.1では、Program Files以外にはフォルダがないようですが、免役解除後に、アンインストールして、その後にProgram FilesにあるSpywareBlasterのフォルダが残っていたら、削除して再インストールをしてみたらと思いますが。 http://www.javacoolsoftware.com/sbdownload.html
お礼
御回答ありがとうございます。 かなり古いバージョンの3.0.5.1に関するフォルダが残っていないか確認する為に、C\Program Filesは確かに以前にも残っていないか確認してみて残っておりましたので完全に削除しましたので今回の削除で2回目になります、C\Documents&Settings\User名\Application Data(隠しフォルダ)にSpywareBlasterのフォルダが残っていないか探してみましたが残っていませんでした。 ですので、C\Program Files、C\Documents&Settings\User名\Application Data(隠しフォルダ)にバージョン3.0.5.1のSpywareBlasterのフォルダが残っているせいで不具合が起こり最新版をダウンロード出来なかったのでは無かったのですね。 Ver4.1では、Program Files以外にはフォルダが無いかどうかを探してみましたが、確かに他にはSpywareBlasterに関連するフォルダはないようです。 免疫解除後に、アンインストールしてその後にProgram FilesにあるSpywareBlasterのフォルダを削除、セキュリティソフトを削除後に残っているレジストリも全て削除する為に検索してその中の回答者が紹介されていたRegGlassとregeditでSpywareBlasterに関する全てのレジストリを完全に削除してから再インストールを試してみましたが、結局変わらず「Check for Updates」ボタンをクリック直後にボタン全体に斜線が出てきてフリーズしアップデート出来ません。 この方法を試してみましても全く「Check for Updates」ボタンクリック直後にボタン全体に斜線が出てきてアップデートできない可笑しな現象は相変わらず解消されません。 もう、一体何が原因で起こっている現象なのか分かりませんよ。 それとも、やっぱり、「Check for Updates」ボタンをクリックした後にボタン全体に斜線が出てきてフリーズしてしまうのを修正パッチか何かをSpywareBlaster本体に当てて全く出てこない様にして正常にサイトへ確認しに行き最新版のUpdateがダウンロードされ、正常に免疫を有効にしてSpywareBlasterを最新に出来る方法でもあるのでしょうかね?
お礼
御回答有難うございます。 少し勘違いされていらっしゃるようですが、確かに私のパソコンにはAvira Antivir Personalのバージョン8を入れておりますが使用しているのはFree - Antivirusでフリー版です。 Bluezoさんの仰っているリアルタイムスパイウェア監視機能があるのは有料版のAvira AntiVir PremiumとAvira Premium Security Suiteの事を仰ってますよね。 私の使用しているのは有料版ではなくフリー版ですのでリアルタイムスパイウェア監視機能は一切なくウイルスからリアルタイムに保護をしてくれるウイルス対策機能だけがあるウイルス対策(アンチウイルス)ソフトです。 どうやら此方も勘違いされてらっしゃいますが、私のパソコンにはSpybot Search & DestroyとSpywareBlasterは入れておりますがZonedOut(旧IE-Spyad)はインストールしていません。 これをインストールした方がIEのリストラクトゾーンに数万個の危険なサイトを登録して危険なサイトから守ってくれる心強いセキュリティソフトですが、Spybot Search & DestroyとSpywareBlasterを入れているので別にインストールする必要は無いと思いZonedOut(旧IE-Spyad)はインストール致しませんでした。 ですから、HKEY_CURRENT_USERとHKEY_LOCAL_MACHINEに登録されている制限サイトを削除したのはSpyware Blasterが登録した制限サイトだけです。 制限サイトを完全に削除した後Spyware Blasterをアンインストール後再インストール(前にSpybot Search & Destroyの免疫は元通りに免疫化しておきました)してから「Check for Updates」のボタンを押しましたが相変わらずボタン全体に斜線が出てきてアップデートできません。 どうやら、SpywareBlasterがHKEY_CURRENT_USERとHKEY_LOCAL_MACHINEに制限サイトが登録されている事によって干渉を起こしていたのが原因ではなかったようです。 当然の事ですが、チェックディスク、ディスクデフラグ、レジストリデフラグに関しましてはXPには98や2000、MEに有ったレジストリデフラグ(最適化機能)は有りませんのでフリーのNT Registry Optimizerでレジストリデフラグ(最適化)をしていますし、レジストリクリーン、tempフォルダ内のゴミも毎月月初めにしています。 ですので、環境をクリーンにしていますのでエラー頻度は減少していると思いますよ。