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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄筋コンクリート構造配筋標準図について)

鉄筋コンクリート構造配筋標準図とは?

このQ&Aのポイント
  • 当方は、RC構造の配筋標準図は国土交通省大臣官房長官営繕部「公共建築工事標準仕様書」(平成19年版)をもとにした標準図を提出しており、構造計算ソフトはBUS-5を使用し、RC構造に関しては「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 1999年改」に準拠として、計算を行った建物を適合性判定機関に確認申請したところ、「標準図と整合しません。付着長さの確認ができません」という指摘を受けました。
  • 「公共建築工事標準仕様書」(平成19年版)はRC規準 1991年版に則った書き方をしており、付着・定着・継手位置等の表し方が異なっています。
  • よくよく見てみると、この問題は「公共建築工事標準仕様書」(平成19年版)と「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 1999年改」の整合性の問題です。標準図を提出する際は、RC規準の1999年版に基づく配筋標準を使用することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#102385
noname#102385
回答No.1

当方は、建築士事務所協会のH20版RC構造配筋標準図を使用しています。

shimo1181
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 何とか解決いたしました。

shimo1181
質問者

補足

"建築士事務所協会のH20版RC構造配筋標準図"の付着長さ等の表記はどのような表し方でしょうか? おそらく、端部、中央境界位置(0.25L0)とし、端部余長15d・・・というような表し方ではないでしょうか。現在使用している標準図はその方式の表し方です。 RC規準の1999年版に則った表し方となると、付着長さは"ld≧ldb+d以上(16条)"というような表記になるのですが・・・。

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