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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access2003のレポートの式ビルダの質問です。)
Access2003のレポートで日付項目の値による式ビルダの判断処理がうまくいかない
このQ&Aのポイント
- Access初心者ですが、Access2003のレポートで日付項目の値による式ビルダの判断処理がうまくいきません。具体的には、Null値の場合には日付項目に「年 月 日」を出力し、それ以外の値の場合には和暦表示「gggee年mm月dd日(曜日)」を出力したいと考えています。現在のプロパティ設定では、Null値の場合にはスペースが表示され、それ以外の場合には和暦表示がされています。
- Access初心者のため、Access2003のレポートで日付項目の値による式ビルダの判断処理が上手くいきません。具体的には、Null値の場合には日付項目に「年 月 日」を出力し、それ以外の値の場合には和暦表示「gggee年mm月dd日(曜日)」を出力したいと考えています。現在の設定では、Null値の場合はスペースが表示され、それ以外の場合は和暦表示がされています。
- Access初心者ですが、Access2003のレポートで日付項目の値による式ビルダの判断処理が上手くいきません。具体的には、Null値の場合には日付項目に「年 月 日」を表示し、それ以外の値の場合には和暦表示「gggee年mm月dd日(曜日)」を表示したいと考えています。現在のプロパティ設定では、Null値の場合はスペースが表示され、それ以外の場合は和暦表示がされているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
コントロールソース:=IIf(IsNull([説明年月日])," 年 月 日",[説明年月日]) に直せば動きます。 Null値は、どんな値と比較しても「常に等しくない」になります。 ですので、比較式「[説明年月日]=" "」や「[説明年月日]=""」は「常に偽」になります。 質問文のコントロールソースでは「半角のスペース1つ」と比較しているので、絶対に成り立ちません。 「Null値かどうか?」の判定は、関数「IsNull(調べたい値)」を使います。 「=」や「<>」「>」「<」など、どんな比較式を使っても、Null値の判定は不可能です。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。さっそく修正し、動くようになりました。ご多忙中の折、ご対応頂き誠にありがとうございました。