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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『新編 新しい算数2上』を使用している教員の方に質問です)
『新編 新しい算数2上』を使用している教員の方への質問
このQ&Aのポイント
- 現在教育学部の三年生で、小学校二年生のクラスでの教育実習が決まっています。算数の指導案を作りたいが進度がわからず困っています。
- 『新編 新しい算数2上』(東京書籍)を使用している教員の方へ質問です。小学校二年生の二学期の進度について参考までに教えていただけませんか。
- 教育実習で算数の授業を担当することになりましたが、『新編 新しい算数2上』の進度がわからず困っています。教えていただける方がいらっしゃいましたら、ご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
実習という学習のためですので、 ずばりここに資料がありますとは書きたくありません。 そんなわけで、リンクも貼らないでおきます。 なので、調べる手だてについて。 教科書会社のサイトに行くと、年間計画例がアップされています。 それを参考になさると良いと思います。 ただ、指導案を書くのでしたら・・・・ 進度以上に児童の実態が大事ですよ。 学習内容(教材観)があって、児童の実態(児童観)があって、 だからこのようにしていくという指導の方針(指導観)があります。 現場で子どもを見る前に、指導案を始めると言うことが 姿勢としてどうかとも思います。 算数は、特に系統性が強い教科です。 単元が分かったら前のどの学習からの発展で、どの学習につながるのか そういったところを下調べして、理解しておくのは、 指導案を書くのにプラスになると思います。
お礼
>年間計画例 東京書籍さんのホームページに行ったら発見することができました。ありがとうございます。 >現場で子どもを見る前に、指導案を始めると言うことが姿勢としてどうかとも思います。 確かにその通りですね。 ただ、私の場合児童を見たことがないわけではありません。 ボランティアで何度も補助として伺ったことがあります。 しかし、教員として児童と接していたのではなく、教員補助として児童と接したというのは紛れもない事実であるので、児童の実態を把握しているかというと嘘になりますね。 ですから、指導案を完成させるわけではなく、あくまで概略程度にとどめておきたいと思っております。 貴重なアドバイスありがとうございました。