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谷亮子さんの敗因てなんでしょう。

こんにちは。 試合内容もパっとせず、銅メダルに終わった谷さんですが。 引退を匂わす言葉も表明してるらしいですね。 得られた情報のみのでの、見解で結構ですので、 敗因は何だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

↓下記のサイトに詳しく敗因について分析されています。 http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/200808100003-spnavi?tp=col 谷選手本来の柔道ができずに守りの柔道をしてしまった、戦術を間違えてしまったのではないかといったところのようですね。谷選手らしさがやっと出たのが、メダルをかけた3位決定戦だったということなんだと思います。それは実際の試合を見て、やっと攻めてくれたなあ私も感じました。 あと谷選手の全試合を見て感じたのが、いつもより覇気がなかった、元気がなかったというところです。質問者さんもパッとしなかったと感じているように私もそのように思います。気持ち的に本人に何かしらの変化というかあったのかもかもしれませんが、こればかりは全く検討もつきません。既に引退ということも頭にあったのかもしれませんが、それにしても試合に臨む表情がなんか違うなあという印象は受けました。 特にゴールデンスコア方式というルールが何か谷選手の中で何か戦う上で考えるところがあったのかもしれません。 http://dic.yahoo.co.jp/newword?category=8&pagenum=171&ref=1&index=2003000505 http://www.ejudo.info/rule/goldenscore.php 柔道には詳しくありませんが、感じたままを回答させていただきました。拙い文章ですみません。

noname#77999
質問者

お礼

ありがとうございます。 谷選手って、なんか、本音が見えない気がします。 インタビューなどでは、周囲が作った自分のイメージを忠実に遂行してる感あります。 本音で、語って欲しいです。

その他の回答 (7)

noname#166310
noname#166310
回答No.8

柔道に専念できなかった、しようとしなかった、のはあるとおもいます。 朝日新聞によれば本人の気持ちは「家庭のことをやってこそ柔道をさせてもらっている」ということでした。 しかし、彼女は一般人のママさんプレーヤーとは違います。 このような一般人のママさんプレーヤーのような感覚をもち、両立させようとしたからこそ無理がいろんなところにきたんじゃないでしょうか。 個人的に彼女の両立させようとした精神は好感がもてますが、オリンピック選手ということを考えると、逆にやるべきことをやっていない感じをうけます。

noname#77999
質問者

お礼

ありがとうございます。 次は、次世代の若手の育成でしょうか。

noname#118935
noname#118935
回答No.7

敗因は準決勝の判定です。 「ゴールデンスコアに持ち込もうとした戦術が間違い」というより、「戦術が裏目に出た」ということ。 体力。技の切れ。全盛期はとっくに過ぎている。 そうした状況で、期待されている金メダルをとるためにはと考え出した戦術 どおりに戦って、順調に準決勝まで勝ちあがってきた。 あの判定さえなければ、準決勝も、決勝も谷が制していたかもしれない。 圧倒的な強さで勝ち取ろうが、辛勝を重ねて勝ち取ろうが、同じ金メダル。 もし金メダルをとっていれば、この戦術が賞賛されたんです。

noname#77999
質問者

お礼

ありがとうございます。 その辺、本人に少しでも観た人を納得させてくれるコメント欲しかったです。

noname#84191
noname#84191
回答No.6

もう、旬は過ぎたと言う事だと思います。 まあ、長い間ご苦労様でしたとは言いたいですね。

noname#77999
質問者

お礼

今は、そう見られても仕方ありませんね。 ありがとうございます、

  • KKBKTS
  • ベストアンサー率26% (97/373)
回答No.5

柔道の女子代表で、直前の選考会で勝って代表になったのは今日出場の中村美里選手だけです。 後の選手は過去の実績などから代表ありきの選手もいます。 これは選考会直後に批判されたことです。 水泳のように一発勝負の選考による代表権獲得で、昨日の中西悠子選手のように日本記録に迫る記録でも予選落ちなら納得できます。 結果が出てからなら何でも言えるので残酷ですね。昨日負けた平岡拓晃選手へ対しては、「どうせ負けるなら野村忠宏のほうがよかったのに」なんて、平岡にも野村にも失礼ではないかと思います。 谷選手の敗因、これは専門家でないのでわかりませんが、国民の過度の期待と「ママでも金」といい続けてきた自らのプレッシャーかもしれません。

noname#77999
質問者

お礼

「ママでも(になっても)金」と言った時はもう、自分の為の目標ではなくなっていたのかもしれませんね。 ありがとうございます。

  • ruru724
  • ベストアンサー率22% (20/87)
回答No.4

私の場合は谷選手は国内の選考試合で切れ味もなく負けているにもかかわらず、日本の悪い実績考慮により、オリピックに出たから負けて当然だと思いました。国内で負けた選手が金を取れるはずがないとおもっていました。

noname#77999
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になった件数が1付いてますね。 なんか、表情が活きてなかったですよね。

noname#75066
noname#75066
回答No.3

出産、育児による体力の低下と練習不足だと思います。 彼女が「ママでも金」と宣言した時、正直「無茶だ」と思いました。 育児なんて専業でやっててもノイローゼ気味になる人がいるくらい大変な仕事です。それをオリンピック選手と両立させるなんてとんでもない話です。彼女は銅メダルとはいえ、両立させてしまいましたが。

noname#77999
質問者

お礼

ありがとうございます。 もしかしたら、「ママでも金」と言ったのが、余計な負担だったのでしょうか。

  • maman53
  • ベストアンサー率18% (30/161)
回答No.1

そりゃ負けたら引退なんて覚悟で試合してる奴にゃ良い成績は残せねぇよな スポーツの強い国の選手と気構えが違うわな はっきり言って迷惑だよな

noname#77999
質問者

お礼

既に、自分の終え方をイメージしている。 ということでしょうか。 ありがとうございます。参考になりました。

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