• 締切済み

人間関係について

はじめまして。 今の企業でおおよそ半年が過ぎました。 現在現場で生産管理を中心で業務を行っています。 そこでの人間関係がどうにもうまくいきません。 最初は、右も左もわからずに業務を行っていましたが、自分自身もわかるまで何度もほうれんそうを心がけてきました。 しかし、今ははっきり言ってよくわからない状態が続いています。 例えば、生産ラインで問題が起こった場合、加工機器等の保全に対してどのような対処をするのかまったく判らず相談すると前に説明したでしょ? こんなことも判らないの? 自分で考えて対処して。 などなどはっきり言ってまだ半年足らずの社員に対して教育がなされず、しかも機器の保全マニュアルや作業者からの不良品の報告等に対しての対処法も確立されていない状況下で自分の判断ではまだ不安な面があるからこそ支持を仰ぐことがいけないのでしょうか? 責任を取ろうとしない先輩や上司に囲まれ最近では相談や報告することも嫌になりつつでもほうれんそうを怠っていません。 今後直接部長に報告しようかとも思っていますが・・・ 本来生産管理は作業者の予定や機器の保全等マニュアルが確立されていなければならいはずですが・・・ しかも、社員の悪口を休憩時間に一部の上司や先輩が集まってこそこそと話をしていることや名指しであいつは使い物にならないなど本来生産管理の立場にいてはいけないような人たちが上にいるのでなんともやりにくい毎日です。 これから先の対処として自分に責任転換されないようにしていくしかないのでしょうか? 人間関係で非常に悩んでいます。

みんなの回答

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.2

たまたま酷似した経験がありますが、教育研修や労務管理なども同様ですが、まさに現場での教育NO1の回答者の方のご回答のように、どんな仕事でもオリエンテーションなどは肝心とは言え、OJTほど教育研修にまさるものはないと思います。 ポイントの一つに過ぎないのですが、まず第一にあらゆる意味での職場の安全衛生が最優先かと思います。 またOJTという先輩あるいは上司が「何を」「いつまでに」「どのレベルまで」という計画を持って指導するかどうかにかかっている面があると思います。 作業工程や業務フローなどは当然あるべきもので機器のメンテナンスも重要な業務のひとつかと思います。 常に最悪の事態を想定した上で、生産管理も工程管理なども車の両輪のごとくなければ危険で職場の安全衛生上、最も重要な業務のひとつかと思います。 また常にどうすれば安全かつ効率的に仕事が進むかということなど問題意識をもって職場や上司など全体で改善していかないとヒヤリハットから重大な事故につながる可能性などが極めて高く、人間関係の他、考え事などでうっかりという事故発生した事例は相当今までありました。 現状とあるべき姿を考えたとき、その差が問題点であるのですから、この問題を個人レベルで改善できることとできないことに分けて考えることも大切なことかと思います。 現状維持だけではご質問のように旧態依然とした職場の風紀などが悪くなる一方で、自分が一体何を業としているのかという大切なことまで意識がいかなくなることも良くあるケースかと思います。 本来次の工程はお客様という意識であるのがどんな仕事でも言えることですが、生産管理以前の問題もあるのではないでしょうか。 一概には断言できませんが、そういった職場では離職者が多い場合があると思いますので、人の入れ替わりが多いと初期のOJTなどがついずさんになってしまうケースが良くあることかとお察しします。 また適性や適正な人員管理や労務管理も大切なポイントのひとつかと思います。仕事の性質上、教育研修はあまり効果がないというのは周知の事実でまさにOJTしかないと思います。 視点を変えて、教える側、また教えられる側のことを冷静に観察すればおのずとわかると思いますが、会社全体に関連することが多いと思います。 当然それを支えるのがスタッフや間接部門の最も大切な仕事かと思いますので、名指しで批判するのは論外としてそういった職場の風紀がお客様という最も重要な事を忘れがちになった時に事故などが発生しやすく、ひいては会社の存続にも関わる問題に発展することも十分考えられるかと思います。 指令系統の統一や権限の委譲や統制の限界など管理の基本を理解している上司や衛生管理者などがおられれば相談されるのも選択肢のひとつかも知れません。 一概には断言できませんが、そういった日々の積み重ねが大切ではないでしょうか。 概ね昔からおられる従業員の方など新人には指導育成するような意識やどうしても自分の保身になる、あるいは変化に弱いなど様々な理由や背景もあるかと思います。 NO1の回答者のご回答の通りで、はじめは丁寧に正確に仕事をすることを心がけていても「遅い」と厳しく指導かどうかわからない叱咤などを受けることもあるかと思います。 しかしどんな仕事でもはじめは未経験で仕事の習熟度合いも個人差があるので、同じものさしで計ることは不可能かと思います。 正確に丁寧にを心がけていれば自然と「速さ」はついてくると思いますので、今は淡々と手順に従い冷静になって続けられ、これでは仕事にならないなどといった事態にならないように今はあえて他責ではなく業務を続けているうちに状況が良い方向に変わる可能性もないとはいえないと思います。 参考程度にでもなれば幸いです。

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.1

あなたが、一番新入りなら、そういう人間関係は、よくありえますよ。 生産現場が、忙しいなら、仕事や判断をいちいち教えていくわけには行かないし、最悪、ОJTで、覚える以外ないです。それに、その研修期間は二週間とか限られています。 こなせる人は、時間を割かなくても覚えられるし、飲み込みが、悪い人は時間が掛かります。 周囲のせいにするのでなく、いままでもそうやって周囲が一人前にしてきたのなら、それに倣う様にやっていかなければならないのでは。 それに、新入りというのは、自分たちにとっては脅威になりますから、古株が褒めるということはないですよ。 私も似たような環境にいます。 早くこなせるようになるように、努力しましょう。私と競争です。

zaxs111
質問者

補足

改善しなければいけないはずです。 回答はありがたいですがたぶん? 一人前の人がいないからだめなんだということです。 普通では考えられないですね

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