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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯医者の体質)

歯医者の体質とは?虫歯治療における一ヶ月空けの必要性と医療進め方について

このQ&Aのポイント
  • 歯医者の体質や虫歯治療における一ヶ月以上の空ける必要性について知りたいです。
  • また、歯科治療における医療進め方とインフォームドコンセントについて教えてください。
  • 最近受診した歯科では、一言の相談もなく治療を進められていますが、これは一般的なことなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

昔の先生は腕で勝負みたいな人ばかりですから。前に年輩の先生のところにピンチヒッターで急遽のバイトに行った事がありました。そこでいつものように丁寧に治療説明をしていたら「歯医者が話すことはすべて言い訳。黙っていても腕があれば患者はついてくる。おまえも早く話さないでもいいドクターになれ」と言われました。年輩の先生はそんな人が多いですね

murasakimai
質問者

お礼

「すべて言い訳」かー。 大工の棟梁的職人気質ですね。私のかかっている先生も、どちらかというと口数少ないです。 腕は…、どうなんでしょう。4つある診察椅子がふさがっていることはあまりないようですが(笑)。 大変面白い業界話までお聞かせくださり、重ねてありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

間接歯髄覆髄法という治療方法でないかと思います。神経に近い場合(今回は一度虫歯になったところが再度虫歯になっているので近くなっている可能性が高い)、修復象牙質と言われる新しい歯の再生を行わせ(自然治癒に近いもの)その後銀歯を被せるという処置をします。修復象牙質はできるのに一ヶ月程度かかるため待つ時間は適当です。相談しないで進める昔気質の先生はどうかと思いますね。ただ、それ以外はかかれている内容をみるとやる気があってそんなに悪い先生でもない気がします

murasakimai
質問者

お礼

専門家の先生のご回答、まことに有難いです。 「修復象牙質」という言葉、覚えておきます。「歯」って再生してくる部位もあるんですね。そんなことも存じませんでした。 年恰好からすると60を超えているくらいのドクターですので、こういう進め方で当たり前と思っていらっしゃるのでしょう。十分説明を受けた上で治療の進行を決めてもらえるよう、こちらから相談していきたいと思います。 お手数おかけしました。

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