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Vmwareで認証要求がくる
- Vmware server 1.0.6を使用しています。パソコンOSはXPhome SP3です。
- 別のパソコンでVmware converter3.0.2でP2Vで仮想化したファイルを上記Serverで実行してみたのですが、そうするとライセンス認証手続きにきて、ネットでの認証に失敗します。
- プロダクトキーが誤ってると出るのですが、既存のパソコンを仮想化させて使用するというのはそのままではできないのでしょうか。
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>ハードウェア要件が異なるものを動作させるのがVmwareです。 VMware他の仮想PCは、ホストPCのハードウエアが古いOSの動作 要件と異なっていても良い様に、少し古めのハードウエアを仮 想的に提供します。 VMware自体は最新のハードウエア/OS上で動く様にバージョン アップされますが、仮想PC自体は本体のハードが何であろうと 同じハードウエア(VMware固定)を持つPCとしてOSから認識され ます。 従ってアクチベーション済のハードディスクイメージをコピー しただけでは、全く別のPCにインストールされたものと認識 されます。 またドライバー等が異なる事により動作しない場合も有ります。 #特定のハードウエアが無いまたはパーティション構成が違う #という事により動作しない場合もあります。 >ConverterではXP、Vista、2003Serverなどはすべてライセン >ス違反になることになります。それであればConverter自体 >不要なツールとなります。 Converterで作成した仮想化PCにライセンスを変更または、それ ぞれの仮想PC分のライセンスを購入して認証すれば、ライセンス 違反にはなりません。 #古い機種でしか動作しないOSやアプリケーションをハードを #廃棄しても新しいハード環境でも利用できる様に、現状の環境 #をできるだけそのまま仮想化して利用できる様にするのが本来 #の趣旨
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- fifaile
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まず単純に別のPCをVMWareで使おうとするとライセンス違反です。 複数ライセンス使用ですから。 さらに別のPCから持ってくると、ハードウェア要件が違うのでうごきません。 今回の場合も複数のパーツを交換したものとみなされたのでしょう。 動くはずがありません。
補足
回答どうもありがとうございます。 ただVmwareというミドルウェアについて本当にご存知なのでしょうか。 ハードウェア要件が異なるものを動作させるのがVmwareです。 私も今回初めていじってみようというレベルなのでまだ詳細までは知りませんが、仮想化させカプセル化させ、その下のインフラをVmwareが吸収して動作できるからこそこのツールが世の中に存在しているはずですが。 現実にXP上でvistaの仮想化させたものを動作させたり、2003ServerやMac、LINUXも動作させることができる。 そしてconverterというツールはその仮想化を実現させるためにカプセル化させるツールのはずです。 ではConverterではXP、Vista、2003Serverなどはすべてライセンス違反になることになります。それであればConverter自体不要なツールとなります。 全く同じハード環境でVmwareを動作させることはないからです。 でも現実にはその環境で動作させている人がいます。 頂いた回答はパソコンをアクティベーション済みのOSを別のパソコンにインストールして動作するかどうかの内容であって、質問の回答とはなっていないように思うのですが。 質問の意図はConverterという製品があって仮想化可能であるにもかかわらず起動時(デスクトップログイン後ではなく)に認証がきて認証に失敗し、通常操作が出来ないこと。 何か手順が抜けているものがあるのではないかと思っているのです。 Converterが存在しないで、仮想環境へ新規インストールしかできないのであれば、そのそも疑問には思わない内容なのです。頂いた回答のとおりだと思うので。
お礼
回答どうもありがとうございます。 Converterの目的がどちらかというと古いパソコンのアプリケーションを ハードを新しいもので動作させるために利用するのが本来の目的とのこと。 なるほど、それであれば確かに現在のやり方では想定した使用方法ではないためエラーとなるのも理解できました。 無料ツールで体験ができるということから試しにやってみようと思ったのですが、ライセンス追加してまで試してみたいというレベルではないため、今回はあきらめることにします。 ありがとうございました。