• ベストアンサー

アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウム(乾燥用)の使用方法は?

nayu-nayuの回答

  • ベストアンサー
  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

実験用には色々と用途はあるのですが、質問者さんの場合、家庭でしょうか。 絵の具を溶かしてつぶつぶイクラをつくると面白いですよ。 塩化カルシウムはその名の通り、工夫すれば乾燥剤に使えますが、十分に希釈して水道水に流して問題ないと思います。 アルギン酸ナトリウムは原則的には専門業者に依頼して、焼却処分でしょうか。カルシウムイオンと反応して固形化してしまいますので、下水に流すのは望ましくないと思います。 一般ごみ(可燃ごみ)として良いかは、各自治体にお問い合わせ下さい。

lascivious
質問者

補足

ありがとうございます! 家庭用です。 塩化カルシウムは細かく砕いてシリカゲルみたいに乾燥剤に使えるんですか? アルギン酸Naは、天然の保湿成分として、エイジングケア用化粧品素材に使われているそうなんですが、肌に使うのは問題ないんですかね…? さすがに口に入るのは怖いですが…

関連するQ&A

  • アルギン酸ナトリウム

    アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムで実験をしたいのですが、食べられないものでいいので、どこかで安く売っているところありませんか? 量は100グラムくらいで少なくていいです。 塩化カルシウムは安いので大丈夫です。

  • アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムの化学反応式を教えて

    アルギン酸ナトリウムの化学式を知っている方がいらっしゃれば教えていただけますか。さっきからずっとグーグルで検索しているのですが、実験内容についてはたくさんのヒットが出ますが肝心の反応式が出てきません…COOHのHがNaと入れ替わると書いてあるから、NaCOOH2でいいのですか?? 塩化カルシウムとの反応は NaCOOH2+CaCl2→???アルギン酸カルシウムと…? 文系なので解説はやさしめだと嬉しいです…

  • アルギン酸ナトリウムの化学反応について

    アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムの化学反応式を教えて下さい。

  • マイクロカプセルの作製

    アルギン酸を用いて人工イクラのようなマイクロカプセル(赤血球くらいの大きさ)を作りたいんですが、なかなか球形になってくれません。アルギン酸を塩化カルシウム水溶液にスプレー噴射しているのですが、液面にアルギン酸が衝突した際に、形が変形するのか球形のものは少なく、つぶれたような形のものが多く出来上がります。研究室の予算の都合上、あまりお金をかけられないのが現状ですが、なにか良い方法はないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 化学実験

    混合物(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、酸化アルミニウムを含む)のそれぞれの混合割合を求める実験なのですが、どのような実験過程を踏めばいいのでしょうか? 自分が少し考えた感じでは 1、まず混合物を水に溶かし塩化ナトリウムだけ溶かす。 2、塩化ナトリウムに硝酸銀を加え塩化銀の沈殿から塩化ナトリウムの質量を求める。 3、水にとけなかった方に塩酸を加え炭酸カルシウムを溶かしろ過して酸化アルミニウムだけをとりだす。酸化アルミニウムの質量をだす。 4、混合物の質量から塩化ナトリウムと酸化アルミニウムの和を引いて 炭酸カルシウムの質量だす。 5、それぞれ比較して割合を求める。 こんな感じなのですが、大丈夫でしょうか? 心配なのは酸化アルミニウムが塩酸と反応することです。 どうかよろしくお願いします。

  • 乾燥剤を実験に使う

    すみません、化学は苦手でしたのてわかりません… 子どもの自由研究に、炎色反応の実験をしようとしたところ、塩化カルシウムは乾燥剤でできる、とありました。 が、我が家にあった乾燥剤には「石灰」と書いてあります。 調べたところ、カルシウムの仲間ではありそうですが、炎色反応の実験に使えますか?塩化カルシウムの代わりに使って、色が出ますか? もっと勉強しとけばよかった… よろしくお願いします!

  • 酢酸エチルの合成に関する質問

    酢酸エチルの合成実験に関しての質問です。 酢酸とエタノールを硫酸触媒中で反応させ、蒸留して生成物として酢酸エチルと水が得られる実験を行いました。 以下に抽出の手順を示します。 留出物の中には酢酸、酢酸エチル、水、エタノールが含まれているため、酢酸エチルを抽出するため初めに炭酸ナトリウムを用いて酢酸と炭酸ナトリウムを反応させて分液ろうとで酢酸、水を取り除きました。次に塩化カルシウムを用いてエタノールと塩化カルシウムの錯体を作ることでエタノールを取り除きました。 ここで質問です。 先の抽出の手順において、炭酸ナトリウムを先に使うのではなく塩化カルシウムを先に使ってしまうといけない理由が知りたいです。 私が考えた仮説としては塩化カルシウムを先に使用してしまうと、塩化カルシウムとエタノールの錯体が有機層中に少量残ってしまい、のちに入れる炭酸ナトリウムと塩化カルシウムが反応してしまい、炭酸カルシウムが沈殿して実験に影響を与えてしまうのだと考えました。 しかし、塩化カルシウムとエタノールの錯体は水溶性があるため、有機層に錯体が残留すると断言できないため、この仮説はあまり有意でないと考えています。 もしこの仮説があっているのだとしたらより詳細な原因を教えていただきたいです。 また、この仮説が間違いであるならば他の原因を教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 沈殿滴定で海水を分析・・・

    実験で沈殿滴定を今行っているのですが、今度海水を試料として使って実験することになりました。 これはどんな結果を求めるために行うのでしょうか?過去の質問を検索して海水のうち96.6%が水で、残りの3.4%の塩分のうち 塩化ナトリウム(NaCl):77.9% 塩化マグネシウム(MgCl2):9.6% 硫酸マグネシウム(MgSO4):6.1% 硫酸カルシウム(CaSO4):4.0% 塩化カリウム(KCl):2.1% その他:0.3% というのを知ったのですがここからどんなことを求める実験なのか教えてもらえませんか?私の予想としてはやっぱり塩化ナトリウムが関係すると思っているのですが・・・。お願いします。

  • 溶存空気浮上分離について

    凝集剤にカルシウム系化合物(炭酸カルシウム)をもちいて実験をしている論文についてなのですが。 論文では、塩化カルシウムと炭酸水素ナトリウムを反応させて、炭酸カルシウムを生成させています。なぜ最初から炭酸カルシウムいれなのでしょうか? 炭酸カルシウムが不溶性であるためでしょうか? 助言おねがいします。

  • コロイド溶液

    学校で水酸化鉄(3)のコロイド溶液をつくり、その性質を調べる実験で、 水酸化鉄(3)のコロイド溶液をセロハン袋に入れ、 50℃の純水中につるして、しばらく放置しました。 セロハン袋中の液を試験管3本に5mlずつとって、 各試験管に、それぞれ塩化ナトリウム、塩化カルシウム、硫酸ナトリウムの各水溶液を2mlずつ加えて放置し、その変化を見ました。 結果は、塩化ナトリウムと塩化カルシウムを加えたときは変化なしで、硫酸ナトリウムを加えたときは白く濁りました。 この結果から、水酸化鉄(3)のコロイド粒子が帯びている電荷の種類と、その理由を考えなければならないのですがわかりません。 教えてください。おねがいします。