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辻仁成さんの『ニュートンの林檎』

質問かは分からないんですけれども、、、 辻仁成さんの『ニュートンの林檎』についてどう思われますか。感想とか。。私はすごく好きな本で一気に読んでしまいました。ホームレスの言葉や佐伯林蔵老人などに学んだ(?)事も多かったです。よく考えるのがタイトル『ニュートンの林檎』の意味だとか(主人公が同じタイトルで映画を作っていますがその映画はそんなに意味を成す物だったのですか?)、「アポカリプス」はどんな内容だったのか。もしかしたら『ニュートンの林檎』の様な話だったのでしょうか。アポカリプスの意味も気になります。

みんなの回答

回答No.3

最近は読んでないけど、辻さんの小説ってあたたかく見守ってくれるおじいちゃんみたいなのがよく死んじゃいますよね。魅力的な人物なのに。

  • stripe
  • ベストアンサー率23% (89/374)
回答No.2

こんばんは! 僕も辻仁成さん好きです! 『ニュートンの林檎』もおもしろかったです。 ニュートンの林檎の意味はたぶん「引力」って事だと自分は思ってます。 あと辻仁成さんの本を読むとけっこう「亡命」って出てきますよね。 「クラウディ」は正に亡命の話です。 『ニュートンの林檎』も、亡命という言葉は出てなかったと思いますが(出てたかな?)、元子も樹彦も亡命をしようとしてますね。 亡命って辻さんの本のキーワードの一つだと思います。 べらべら好きな事を書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

  • sima777
  • ベストアンサー率21% (35/163)
回答No.1

これ(URL)がアポカリプスの意味です。 アポカリプスと聞いて、笠井潔のカケルシリーズ思い出しちゃった・・・(関係ないですけれどね)。

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%A5%A2%A5%DD%A5%AB%A5%EA%A5%D7%A5%B9&sw=2

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