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株取引のリスク

よく株で大損したとかいう話を聞きます。ここで疑問なんですがなぜマイナスになるのでしょうか?信用取引で元手を上回る損失によってだからですか?手持ちのお金だけで取引をする場合には売却損益と手数料だけでマイナスになることはありますか?

みんなの回答

  • neko_noko
  • ベストアンサー率45% (146/319)
回答No.5

「通常なら」マイナスは考えにくいです。 他の方の回答で、基本的なマイナス額は分かると思います。 「株で大損した」というのは、1,000万円の資金が500万ほどになったとか、 そういうことなんじゃないでしょうか? 個人投資家にとってすれば500万円の損失でも「大損」に入ると思われます。 あと「株で借金した」というのがありますが、 それは、「○○が儲かるから」という噂を聞き、借金してその株につぎ込む。 しかし噂が外れて大損、もちろん元本がマイナスではないけど、 残ったお金<借金となり、借金が返せない。 そういうことではないかと思います。 あとは、生活に必要な分までつぎ込んでしまい、結果生活するために借金をしてしまう、 というのもあるかもしれません。 いずれにしても直接的な要因ではなく、間接的な要因ですが借金には変わりありません。

回答No.4

現物株取引では購入資金以上の損失は基本的にありません 10万円×10株=100万+手数料(証券会社で違います) 最悪倒産の場合でも0円と言う事はありません 10万の株価で購入し倒産まで保有しても僅かな金額で売却できます 最近ではニイウスーコ150円台でした 注意しなければいけないのは売却金額が取引手数料に満たない場合ですが売却しなければ100万の損で終わりです株券が手元に残ります。 信用取引では現物取引と違います 10万円×10株=100万+手数料(購入) 100万円+30万円=130万円(30万保証金) 100万を証券金融から借り購入します. 30万は100万借りる為の保証金ですです 100万-30万=70万と考えますが70万の借り入れではなく 100万の借り入れで購入した事に成り100万円の日歩金利が掛かります(30万は保証金で日歩金利付きません) 最悪倒産の場合100万+日歩+売却手数料の損害ですが30万の保証金が在りますので100万+日歩+売却手数料ー30万となります 売却金が在りますが売却金額が特定できませんので0円としています 信用での取引での損害は空売りでもしない限り 購入金額+日歩+手数料ー保証金 これ以上の損害はありません あくまでも最悪のリスクです 信用取引では最低維持率がありますので追証発生時点で持ち株売却すれば筈かですが保証金が残ります 売却したくても売り気配で何日も値が付かない場合もあり 保証金が残るとは言い切れませんが 結論として購入金額+日歩+手数料ー保証金が最悪の損害のリスクです

  • tarokuma
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.3

現物の買い のみなら 手持ちの資金がゼロになるのと 手数料のマイナス分が リスクといえるとおもいます。  思い付くのは 信用で売り立てて 予想と裏腹に 値段が上がり そこでロスカットせずにひたすら 値段が上がり続けるまで株をもってるケースでしょうか。それも信用枠いっぱいとかだと 危険とききます。

  • denit
  • ベストアンサー率19% (140/717)
回答No.2

手数料を抜いて考えると、100万円の元手で購入した株(=100万円)が 90万円に下がった時に売却したら、手元には90万円しか残らないから 単純に10万円の損になるという答えを求めているのではなさそうですね? 具体的に何を知りたいのでしょうか?

  • NKY
  • ベストアンサー率27% (227/815)
回答No.1

マイナスになる事は無いです。

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