• 締切済み

ラケットで・・・

さまざまなラケットが在りますが、よく『このラケットは硬い』とか『軟らかい』とか言う言葉を耳にします。そもそも硬いラケット(軟らかい)とはどういう意味なのでしょうか。またそれぞれの長短所もお聞きできたら幸いです。応答おまちしております。

みんなの回答

回答No.3

硬い、柔らかいは打感がしっかり伝わってくるか、大して伝わってこないかです。 硬い利点は硬ければ硬いほど狙ったところに正確に打てます。しかし手首などに振動が多く伝わるので手首などを壊しやすいです。 柔らかい利点は体に優しいことです。欠点は正確には打ちにくいことです。ただ競技レベルがそこまで高くないなら問題ありません。 大まかに言ってしまうと上級者は硬いもの初心者は柔らかいものの方がいいということです。 ラケットの硬さはフレーム厚、フレックスで主に決まってきます

  • siitake
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

http://www.courtside.co.jp/zatugaku/raelement.html 薄いラケットは、インパクトの瞬間にボールをあまり弾かないので、 硬く感じられます。 逆に、厚いラケットは、ボールをかなり弾くので、 やわらかく感じられます。 ラケットの固有振動数の関係になりますが、なかなか難しいので、 リンク先を参考にしてください。 硬いラケットはブンブン振っても球がコートの中に収まり、 やわらかいラケットは非力でも球速が出やすいです。 自分自身のパワーと相談して決めると良いのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.courtside.co.jp/zatugaku/raelement.html
  • AirTri
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.1

剛性です。 硬いラケットは鋼板をイメージして頂けたら分かりやすいと思います。 一方、柔らかいラケットは、しなりがある鞭を考えたら如何でしょうか。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう