年金財形の給付について

質問

財形貯蓄の年金を行っています。非課税限度額５５０万いっぱいまで、うまく活用して無駄な税金にとられないよう、こつこつと貯めております。

まだ数十年先ですが、良くわからないことがあります。
個人年金などは給付時に、公的年金と合わせて税金対象になると理解しています。
では財形貯蓄の年金給付は、どのような扱いとなるのでしょうか。

財形は預金だし、預金の税金は”源泉徴収”扱いとなるが、非課税限度額内であれば当然、非課税なので、結果的に税金はかからない。と思っております。　このような理解でただしいでしょうか。

回答No.1

zorro

正解です。
http://www.ifinance.ne.jp/learn/savings/zk_4.htm
http://www.ikuno.or.jp/~ikun_08/zaikei_nenkin.html

お礼

回答ありがとうございました。

ちゃんと解説されているのですね、、、。
↓
● 積立期間と年金として受け取る全期間の利息が非課税（財形住宅残高と合算して５５０万円まで）というメリットがあります