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新撰組の小説
新撰組の小説を読みたいと思っています。 あまり古臭い、おっさんくさい感じのしないもので…。 ラノベ系でも構いません。 史実に沿ったものでもパロディのようなものでもいいです。 お勧めがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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秋月こお 「青春新撰組 BARAGAKI!」 全2巻(角川書店ASUKAノベルズ) 「壬生狼伝」 全3巻 (小学館パレット文庫)!BLです! 秋山香乃 「近藤勇」 (時代小説文庫) 「新選組藤堂平助」 (文芸社) 「新撰組捕物帖 源さんの事件簿」「諜報新撰組 風の宿り」 (河出書房新社) 「総司炎の如く」 ( 日本放送出版協会) 「歳三往きてまた」(文芸社) 出海まこと 「鬼神新選 京都編・東京編」 (電撃文庫) 岳真也 「沖田総司 血よ、花と舞え」(学習研究社) 「土方歳三 修羅となりて北へ」(学習研究社) 北方謙三 「黒龍の柩」 全2巻 (毎日新聞社) 絹川亜希子 「新選組異聞 火取虫」 (集英社ジャンプJブックス) 楠木誠一郎 「妖珠の覇王」全3巻(中央公論新社Cノベルズ) つかこうへい 「幕末純情伝 龍馬を斬った女―つかこうへい演劇館」(光文社文庫) 辻真先 「北辰挽歌 土方歳三海に戦う」(学研M文庫) 「土方歳三、参る! 幻影五稜郭」(光風出版社) 藤堂夏央 「あさぎ色の風」「あさぎ色の風きざはし」「あさぎ色の風くれない」(集英社コバルト文庫) 富樫倫太郎 「箱館売ります」「美姫血戦」(実業之日本社) 刀能京子 「武州にねむれ―幻影箱館戦争」(新風社) 中場利一 「バラガキ」(講談社) 中村彰彦「いつの日か還る」(実業之日本社) 並木さとし「影の新撰組・紫苑―花の噂・土方だけが知っている!?」(集英社スーパーダッシュ文庫) 萩尾農 「土方歳三散華」(アース出版局) 長谷川つとむ 「土方歳三 見参」(東洋書院) 森雅裕 「会津斬鉄風」 (集英社文庫) ゆうきりん 「群狼の牙 天罰党始末」「群狼の牙 禁門の政変」「群狼の牙 池田屋襲撃」(集英社コバルト文庫) 吉田 直 「FIGHTER」(角川スニーカー文庫)
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- moyashi3
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「バラガキ」(中場利一) 土方歳三が主人公のコメディ寄りの小説です。 (話は池田屋事件直前まで) 試衛館の面々が暴れまくります。(皆とても鬼畜です) 特に沖田総司がイタズラっ子の域を超えたドSとして描かれています。 テンポがよく、土方と沖田の漫才のような掛け合いもとても面白いです。 史実には全く忠実ではありませんが…(笑
お礼
回答ありがとうございます。 ドSな沖田さんですか…。美少年なイメージしかないので気になりますね。チェックしてみたいと思います。
お礼
たくさんご紹介していただいて嬉しいです。 いくつか気になるものがありましたので、チェックしてみます。 ありがとうございました。