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カテゴリー名『言語』になるのでしょうか?

手話に興味があって、始めています。手話って言語なんでしょうか? 私は、話をするためのいろいろな方法に興味があります。それが日本人だったら専ら母国語の日本語ですよね。興味があってもできるとはいいません。できるようになったら喜びを感じられるような環境が欲しいんです。 今は手話をがんばってますが、英語も中国語も韓国語も覚えたい(話ができるくらいになりたい)んですけどね。突っ走りすぎなのは分かってますけど、夢は大きく持っていたいし、全部いっぺんに!とも思わないので、1つ1つ順番に…です。 で、質問なんですけど、そのような環境ってどうしたら作れる(探し出せる)んでしょうか?そのようなメール友達も欲しいですし、実際にその言語を用いている方と仲良くなりたいんですよね。そしたら、きっと楽しいと思うんですよね。 どなたか教えていただけませんか?直接、自分がその言語を話しています!という方でもいいです。よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gunkako
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.4

手話に関してですが、日本語や英語などの声で発する言語を音声言語というのに対し、手話は目で見る言語ということで視覚言語といいます。つまり手話は言語です。 日本語を基にしている‥と答えられてる方もおられますが、手話は日本語を基して作られた人為的なものではなく、聾者の生活の中で自然と生まれた自然言語なのです。 もし本当に手話を学びたいとお考えなのでしたら、手話の技術だけに目を留めずに手話という言語の背景、そして聾文化についても学ばれることをお勧めいたします。そうでなければ聾者と対等に話せる手話を習得することは不可能だからです。 手話を学ぶ環境との事ですが、手っ取り早いのはやはりサークルかと思います。本では学べません。

その他の回答 (4)

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.5

手話も立派な言語ですよネ。 ちゃんと方言もあるのですヨ。 大阪ローカルの表現があったりするのですヨ。 手話ができて喜びを感じられる環境。 知覚に聾唖学校や学級はありませんか? 手話教室に通って,ボランティアとしてそういったところに行くのがよいかもしれませんネ。 初めて意思が通じ合ったときの喜びは大きなものがありますヨ。 私もずっとずっと昔に手話を覚えて,使ったことがあります。 以上kawakawaでした

  • karrie
  • ベストアンサー率30% (142/459)
回答No.3

手話もりっぱな言語だと思います。日本語を基にしているものの、ちゃんと手話なりの文構造を持っているし、方言やスラングだってありますし。 それからいろいろな外国語に興味があるということですが、一番安上がりなのはNHKの講座をやることだと思います。その他にはヒッポファミリークラブというグループがあって、ここは同時に8ヶ国語を学ぶ教材を作って活動しています。教材費・会員費はやや高いですが、教材もよく、活動内容も楽しい(子供っぽいかもしれないけど)ので結構オススメです。全国津々浦々でやっているようなので探してみてはいかがでしょう?インターネットでも検索すればヒットします。 また、ある程度できるようになったら、メール交換もいいですよね! 高校生以下なら次のサイトで登録するといろんなメール友達をつくることができます。また、フランス語やドイツ語、イタリア語など英語以外の言語のメールはボタンひとつで英語に翻訳されます(あんまり正確じゃないけど、言いたいことが分かるようになるきっかけぐらいにはなる)ので、便利です。

参考URL:
http://www.epals.com/
noname#118466
noname#118466
回答No.2

手話は英語でsign languageというように、人の感情や意志、知識を伝える事が出来るので言語の一種だと思います。手話関係者も言語として認識し手話言語力のアップに努力していると思います。言語=口で話し音声を伴うと考える必要はないでしょう。言語は書いたものも含みますからね。 外国語を覚えて友人を作り手話について幅広く意見交換をしたいとお考えでしょうか。外国語を話すレベルまで(日本人的表現ですね、外国語を学ぶ事は話すためです・・)学ぶには相当の努力が必要です。あなたの生活環境にあったものを選びこつこつとやるべきです。簡便法はありません。語学学校へ行く時間がなければNHKのラジオ・テレビの講座(基礎)を学び独習するのが現実的だと思います。一ヶ国語に二年として10年計画で5カ国語習得も夢ではないと思いますよ。ペンフレンドは言葉を学ぶ段階でいろいろな方法で獲得できますよ。 ある程度基礎が出来れば、現在は、インターネット・ラジオでその国の放送を聞いたり、MP3などで友人と音楽を交換することも出来ます。バイリンガルのビデオ(映画、音楽、観光など)もあります。自分の趣味や生活パターンに合った方法で楽しく語学が学べる環境が整っています。ペンフレンドは必ずしも外国人ではなくても 同じ言語を学んでいる仲間、先輩から見つけることも可能です。(表現力の練習なら日本人相手でもいいでしょう) http://www2u.biglobe.ne.jp/~kice/topframe.htm http://www.seoulwind.com/cgi-bin/navi/yomi.cgi?mode=kt&kt=05_02

参考URL:
http://www.deaf.or.jp/tc/1kenshu02.htm
  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.1

言語学者がどう言うかわかりませんが、手話も言語だと思います。 手話は、ほんの少しだけできますが、日本語でもっとも難しいと言われる「助詞」がないので、日本語を習うよりもはるかに簡単だと思います。 手話は、サークルとかがあるので、そこで教えてもらうのが一番でしょうね。 外国語の場合には、最低限の文法などは習っておく必要があると思います。 自己紹介ができるぐらいになったら、ネイティブの外国人と友達になるといいですね。最近は、留学生が多い(特に、中国・韓国)ので、そんなに難しくないと思います。

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