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自己資金の入金に関して
新築マンションを私と妻の共有名義で購入し、来月末に入居を予定している者です。現在、内覧会を終え、来月中旬までに自己資金分の支払いを行う流れになっています。 頭金として、3000万円ほど用意しており、共有名義のため(1)私の口座から約500万円、(2)妻の口座から約500万円、(3)私の両親から300万円、(4)妻の両親から1700万円を自己資金として予定しています。 それぞれ別々の口座から銀行振込みにて入金する予定のため、領収書も4つに分かれてしまうことになるのですが、将来的に領収書が4つに分かれてしまうデメリットがあるのかどうか、また、あるのであればどの様なデメリットが考えられるのかをお聞きしたいと思います。(確定申告、住宅ローン減税など) どなたかご経験のある方、またご専門の方、アドバイスがございましたらよろしくご教授下さいませ。
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- Fiorina
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回答No.2
少し気になりましたので。 >私と妻の共有名義 >(3)私の両親から300万円(4)妻の両親から1700万円を自己資金として、 ご両親の口座から振り込みを行い、その分を質問者様と奥様の持ち分比率に組み込まれるご予定でしょうか。その場合、ご両親からの贈与の扱いとなりますので、贈与税の対象となります。マンションの名義の一部をご両親の持分にしておき将来贈与を受ける、あるいは、生前贈与として申告し控除対象に組みいれる、などの対策が必要です。
- zenzen123
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回答No.1
出資比率による持分を登記をすれば問題はありません。 住宅ローン控除はそれぞれでローンを組まないとダメだよ。(2人とも働いている場合)
質問者
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。出資比率による持分が登記されていれば、デメリットは特にないということですね。 参考にさせて頂きます。
お礼
今回は生前贈与を受ける前提でそれそれの両親にサポートを依頼しました。ご心配いただきありがとうございます。