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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究室訪問と入試説明会)
研究室訪問と入試説明会
このQ&Aのポイント
- 研究室訪問は受験前に重要な要素であり、アポを取って再度訪問することをおすすめします。
- 入試説明会兼研究室見学会は研究室訪問とは異なるイベントであり、事前のアポとは異なります。
- 研究室訪問で教授に顔と名前を覚えてもらうためには、再度アポを取って訪問する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
参考までに、理系の大学教員です。 実際に「この先生の研究室を受ける」と決めてから、その先生と話す時の話す内容は、教員側の気構えからしてもちょっと違う気がします。 研究室訪問をやった方がいいというのは、単に顔を覚えてもらうというよりも、「来年くる学生はこの研究室で指導できるか?どんなことをやりたいと思っているのか?ここでやれることを見当違いしてはいないか?」 とか、 「こいつの専門ではここではやっていくのきついだろうな、指導もできないよ、きっと」 とか、 そういうことを話している間に、学生から「受験したいと思います」と伝えた上で、先生が「楽しみにしています」とか「ちょっと考えたほうがいいのでは?(やめた方がいいよ)」とかおっしゃると思います。 その確認をして、安心して「受験する」ということになり、その後合格するか落ちるかは学生次第ということになると思います。 私の個人的な考えとしては「受験する研究室の先生と確認するためにも話をした方がいい」と思います。 ですが、「大学院説明会のときはお世話になりました~~考えた結果受験したいと思います」というメールを書いて、その先生が覚えていて話が通じると質問者様が思われるのであれば、それでもいいと思います。 あくまで参考までに。
お礼
貴重な意見ありがとうございます。参考になりました。 私としては受験をしたいという旨を教授に伝えたつもりですが、確実に教授にその意思が伝わっているかと言われると若干不安が残るので、研究内容等の確認を兼ねてメールでアポをとってまた研究室を伺ってみることにします。