• 締切済み

バスケット取引についての質問

バスケット取引の注文が証券会社に出される時間帯は、 昼11時から11時30分くらいが最も多い、と聞きました。 どうしてでしょうか? 私は、市場が11時にいったん閉まるため、昼休み中に取引をしたい顧客が注文を出すのだと思いましたが・・・。 さらに、価格について「3時の価格で仕切って欲しい」というオーダーが入ることもあるようですが、前場終値などではなく、将来の値段、つまりまだわからない価格での仕切りを出す場合、どのような理由があってそうするのでしょうか?

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

>終値での売り買い希望の理由 必ずしもと断定はできませんが、やはり日をまたぎたくないということだと思います。 デイトレードをしている機関投資家などは、リスク管理としてこのあたりのルールは厳格に守っていますから。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

バスケット取引とは 同時に多数の銘柄を売付け又は買付ける取引形態のこと 価格について「3時の価格で仕切って欲しい」というオーダーとは その日の終値で売り買いを希望している顧客がいる (これが理由で売りたい顧客の要望がその希望だから) 引けでクロス取引を希望ってことです これで買ってくれる人を探して欲しいってオーダーです これは単に希望であってそれが成立するとは限りません 値段が折り合えば成立です

kearis
質問者

お礼

ありがとうございます。 終値での売り買い希望の理由で考えられるのは、現物売り買いのリスクヘッジなどでしょうか?

関連するQ&A

  • バスケット取引って?

    よく、昼のバスケット取引が・・・ というような言葉を聞きますが、 「バスケット取引」というのはどのようなものでしょうか? これが、日本の株式市場にどのような影響を与えるのでしょうか? わかりやすく説明しているサイトなどあれば、 教えてください。

  • 立会い外でのバスケット取引情報と寄り付き前の大口注文情報について

    ◆前場前や後場前、後場後に行われている立会い外でのバスケット取引の情報(状況)と ◆前場や後場の寄り付き前の大口注文情報はどのサイト(またはどのツールを使えば)に行けばわかるでしょうか? 色々調べたのですが見当たりませんでした。 もしいいサイトや、上記の情報がわかるツールがありましたら御指南ください。 ※外国証券の前場の寄付前成行注文はわかります。 皆さんよろしくお願いします_(_^_)_

  • 証券会社の自己売買部門、バスケット取引

    証券会社の自己売買部門とは、何をする部門でしょうか。 自らが保有する株を売買して、証券会社としての利益を上げに行く部門のような気がしているのですが…。 バスケット取引の説明文で、 「取引時間外に約定したバスケット取引を証券会社の自己売買部門がしばしば市場で執行する」 といった書き方がなされていましたが、具体的な例も教えて頂けると助かります。

  • 信用取引の注文方法について

    信用取引(現物でも同じと思いますが)の決済注文につきまして (1)前場において大引け成行きの決済注文をだせる証券会社はありますか?イートレードですと、前場においてはどうしても前引けの成行き注文になってしまうようです。 (2)大引け成行き決済注文と逆指値決済注文を同時に出せる証券会社はありますか?イートレードですと片方しか出せません。 どなたかご回答いただけると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

  • モバイル取引

     昼休みに株式の注文をしたいと思っているのですが、職場のパソコンを使うわけにはいきません。  そこで、携帯電話にて取引をしたいと考えていますが、モバイル取引では、どこの証券会社が使いやすいでしょうか?  教えてください。

  • 東証開始前の取引

    トレードツールで見ると開始前から 売り買いが始まっているようですが、 実際証券会社は売り買いしているのでしょうか? これが時間外取引と言われているものでしょうか? 売り買いの状況を見ると、小さな株でも売り買い されていて値段が上がり下がりしています。 時間外取引だとすると、小資本の個人でも できるのでしょうか? 9時過ぎると前日終値が600円でも9時時点に630円に なっていたりします。 E*トレードを利用していますが、取引時間外に 注文しておけば9時前でも約定しますか? それとも9時以降に約定しますか? また、優先的に約定させたいときは、早めに 注文を入れておいた方が優先されるのでしょうか?

  • 裁定取引のリスク

    日経先物と現物のアービトラージについて、証券用語解説のサイトをいくつか見ました。一応の理屈は理解したつもりです。 しかしこれらの解説には、裁定取引のリスクについて説明がまったく見当たりません。 SQ日には両者の価格が一致するのは当然として、そのさやをノーリスクで取れるのでしょうか? SQ日までに裁定解消のチャンスがなかったとします。そこで現物バスケットを売る場合、証券会社が買って、市場でさばくわけですよね? 証券会社が個々の現物銘柄を売るまでに、相場が急落するかもしれません。 そのリスクや手間がある以上、現物バスケットは、売却時点の現物価格の合計よりもず~~っと安くしか売れないと思うのですが? 先物の理論価格と現物との差ベーシスがよっぽど開かないと、利益が出ないと思うのですが? また、SQ日までの短期金利がいくらになるか、配当がいくら出るかは、先物を売買する時点ではわからないと思うのですが? それとも現実にはハイリスクで特殊な取引なのでしょうか?

  • 夜間取引の株価について

    マネックス証券で口座開設を検討しているところです。 夜間取引ができるそうですが、取引価格はどうなっているのでしょうか? (1) その日の、終値ということなのか、それとも指値 なのでしょうか? (2) また、夜間取引の経験がある方にお聞きしますが、実際のところの、メリット、デメリットについて、お聞かせ願います。

  • くりっく365(取引所取引FX)について

    FXは、くりっく365という取引所を通じた取引と、FX業者との取引である店頭取引に分けられます。後者でも、必ずしも全部ではないとはいえ、FX業者がカバー注文を出すため、FX業者と投資家の間だけで取引が完結するわけではありません。 私は店頭取引でやっています。くりっく365の場合、スプレッドと手数料という二重のコストがかかるためです。店頭取引では現在、取引手数料無料が主流になりつつあります。 くりっく365の最大の特徴は、相場の公正さとされます。店頭取引の場合、ある意味FX業者が勝手に相場を決めるため、例えば売り注文がたくさん入っている場合には相場を低めに、買い注文がたくさん入っている場合には相場を高めにするといった、投資家の損の上に業者が得をするということ(顧客食い)が可能です。 くりっく365の場合、複数のカバー先が買値・売値を提示しますので、そのような操作が行われる可能性は非常に低くなります。しかしくりっく365も、結局はカバー先が買値・売値を提示するのであって、インターバンク市場の相場と自動的に連動しているわけではありません。また、カバー先は売値・買値の両方を別々に提示しますから、取引所の相場自体にスプレッドが生じ、取引所の運営コストをまかなうために参加業者が取引所にお金を納めますので、投資家はスプレッドと手数料という二重のコストを負担しなければならないのです。 そこで、取引所FXは、次のような形にしたらどうかと思うのですが、いかがでしょうか? 1.取引所には、FX業者や銀行、金融ブローカー、大手輸出入業者などが参加資格を持つ。 2.FX業者は、顧客から受けた注文をそのまま取引所に流す。銀行や金融ブローカーは、自由に買い注文・売り注文を取引所に出す。 3.取引所は、株式市場などと同じく買い注文と売り注文をマッチさせて約定させる。 4.取引所のコストは、参加者が負担する。FX業者は投資家から手数料を取る。 このようにすれば、取引所のスプレッドは0となり、投資家が二重のコストを負担しなくて済むとようになると思います。いかがでしょうか? このようにした場合、インターバンク市場と取引所の相場が、少し離れるかもしれません。しかし銀行はどちらにも参加できるので、インターバンク市場と相場が離れれば、近づこうとする動きが生じるはずです。また、取引所の相場がインターバンク市場から離れたとしても、それは売り注文と買い注文のバランスの結果なのであって、FX業者が恣意的にしているわけではないので容認できると思いますが、どうでしょうか?

  • 前日値と終値と始値について

    前日終値が176円だった株が始値だと181円みたいに、なんでまだ始ってすぐのときに前日終値より高くなっていたり安くなっていたりするのですか? ということはサラリーマンなんかが株を証券取引所があいていない間に注文して証券取引所があいたときに注文されるから181円で注文したことになるのですか?それとも176円で注文したことになるのですか?