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道路財源特例法改正案が不成立の時
道路特定財源を今後10年間維持する「道路財源特例法改正案」が参議院で審議されていますが、もしこの法案が衆議院で再可決出来できなかった場合に、徴収した税金はどうなってしまうのでしょうか? 自動的に一般財源になってしまうのですか? それとも使えないまま塩漬けになるのでしょうか?
- meronkichi
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- kyts
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???法案が可決されないのに、徴収???・・・どこから徴収したのでしょうか?・・・それに、再可決できないことは絶対ありません・・・。強引に可決します・・・。国民の意思は無視ですから・・・。
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補足
回答者は、道路関係の法案が2つあることをご存じないようですね。完全に誤解されているようです。 1つ目の法案は、4月末に再可決された法案で、暫定税率を維持する法案です。ご存じのように、現在ガソリンには高い税金がかけられ、税金が徴収されています。 二つ目の法案は、五月中旬に再可決を予定している法案で「道路財源特例法改正案」です。この法案は、徴収した税金を道路関係のみに使用するという法案です。 つまり、すでに税金は徴収され続けている状態ですが、二つ目の法案によって使い道を限定させることになるのです。二つ目の法案については、自民党内にも異論があり、福田首相の来年からの一般財源化と完全に矛盾する内容なので、再可決されるとは限りません。 そこで、この二つ目の法案が再可決されない事態になると、すでに徴収され続けている税金が、どのように使われるのかを知りたいと思っております。