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ジャノメミシンCP-300とCP500で迷っています
ミシン初心者ですが、子供が生まれたのをきっかけに、子供服や、ゆくゆくは自分の服を縫ったりしたいと思っています。 候補は、ジャノメのコンピュータミシンCP-300とCP500です。 CP500は、評判が良さそうですが、少し予算オーバーです。CP-300に関してはネットで口コミを見かけません。この2機種の違いと使用感について教えてください。CP-300でも良さそうであれば少し安いのでCP-300を購入したいと思います。 それとも数千円の差なら上位機種を購入したほうがいいのでしょうか?
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(CP500はJP500のことだと思います・・・) CP300とJP500の、ちがいは・・・・ (1)ぬい模様の種類 ふちかがり縫いの種類が多少500の方が多いようです。が、 500のかがり縫いを全部利用している方は少ないと思います。 (2)ボタンホールの種類 500にはニット地用のボタンホールがあるようです。 (3)生地の押さえ圧力調整 500には付いています。300には、ないようです。 押さえ金が生地を押さえる力を調整できます。 通常は「強」なのですが、伸縮地やうすい生地のときは「弱」の方がきれいに縫えるようです。(生地によって効果は変わります) (4)CP300は、DP310にモデルチェンジしているようです。生産を終了しているか継続しているかは、メーカーに電話でお問い合わせください。 ・・・・その分、性能の割りに価格が安いようです。 以上の点と価格差を考慮して、お決めになるといいと思います。 どちらにしても満足できるミシンだと思います。
お礼
回答ありがとうございます! DP310のことは初めて知りました。 早速調べてみましたが、ネットでは扱われていない商品のようでした。 JP500と性能差はあまりないようなので、価格が安い分JP500がお買い得という書き込みを見つけましたが、DP310は押さえ圧が3段階あり、市販のキルトもしっかり押さえて縫えるらしく、今後子供のバック等をキルトで縫うかもと考えると迷ってきてしまいました。 もう少し調査してみます。 詳しいご回答、本当に助かりました!