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年金問題について

母の知人に郵便で昔働いていたころに掛けていた厚生年金が 漏れていた通知書が自宅に届いたそうです その通知書を持って社会保険庁へ行くと人だかりで3時間以上待ち 自分の番がまわってきて通知書を受付に見せたら 「これはもう昔のものなので、時効ですから受け取れません」と返事が返ってきたそうです この対応に、かなり怒ったようで、後日同じような葉書がまた来たけれど、もう行かないようなんです 貰いそこねたものがあり年金が増えるかも知れないから 社会保険庁へ来て下さいと案内の葉書を出しているわけですよね 受け取れないものを葉書で通知してくる自体がおかしいと思います それなら、葉書で通達する必要もなく、社会保険庁へ出向く必要も初めからなかったことになります だいたい昔に掛けていたから時効になる そんな馬鹿げた話あったもんじゃないです こんな対応を続けるから、年金を貰っている人も これから貰う人も、疑問と反発を取られるんじゃないかな きちんと納得のいく説明を一人一人にして欲しいと思うのですが、皆さんの意見を聞かせて下さい

みんなの回答

  • Fuu1962
  • ベストアンサー率29% (426/1425)
回答No.3

年金のずさんさは多くの方が指摘していますが、ここでは怒った方が負けということになります。 たぶんあたった担当者が悪かったので、もう一度社会保険庁に掛け合うしかないでしょう。  年金が時効になりましたってムチャクチャですよね。 まず自分自身がよく調べてからいくしかないと思います。

noname#66031
質問者

お礼

ありがとうございます やっぱり担当者が悪かったんですかね 自分も調べて内容を把握しないといけないですね・・・ 知人の方は行きたくない気持ちが強くって 諦めているみたいなんですけどね(>_<)

回答No.2

 「意見」をお求めになっているのであればアンケートカテゴリが適切かと思いますが、それはさておいて。  「時効」で適用されなかったというのは、「ねんきん特別便」の意味からは少々変だと思います。その知人の方が誤解されているか、職員の説明がいい加減だったのではと思います。  このいいかげんさは、私は今回の一連の年金問題に関する施策全体にあると感じています。  野党の問題追及に対して、いろいろ対策を講じてはいるようですが、表面的に国民受けするものばかりでその裏付けができていません。  一例をとれば、社会保険事務所の窓口の混雑や電話が通じない事については、対応する人員を増やさねばなりませんが、その予算措置が適切でないため、必要なところに必要な人員が配置できていません。無能な職員が淘汰されないため業務の効率化も図れず、増加した事務処理量に組織が適応出来ていないようです。  質問者さんがおっしゃるように行政としての説明責任を行ってもらう必要があるのですが、政治家は人気取りのためか、出す施策の中に制度の変更は謳っても、それを裏付ける具体的な実効性のある組織改革のアイデアがありません。  とはいっても、そんな政治家を選んでしまったのは我々国民だったりします。

noname#64403
noname#64403
回答No.1

ごもっとも、もう無茶苦茶だと思います。 年金ダイヤルだってかかった試しがない。 私は最近思うのですが、過去のでたらめさを洗い直すなんていいますが、 その費用と人手は、またぞろ社保庁に甘い汁というか無駄遣いをさせるようでいつまで経ってもいくらしても、今更無理だと思います。 テレビなどでは「申し出た人全員に払い出せ」なんて極端な事をいうコメンテータもいますが、そんな事したら、年金財源自体少なくなって正常な年金まで減額となりかねません。 この種いい加減さは社保庁に限ったことではないと思います。 国の施策を監視するために送り込んできた国会議員が仕事をしなかったからこんな事になったのだと思います。

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