少子高齢化、後期高齢者医療制度、ジェネリック薬品について

このQ&Aのポイント
  • 今後ますます少子高齢化が進むことは確実であり、お年寄りの医療需要が増加するため医療費も増えていきます。そのため、後期高齢者医療制度が導入されており、お年寄りが生活習慣病の診察を限定的な費用で受けられるようになっています。しかし、病院としてはこの制度による赤字を埋めるためにサービス低下や安価な薬をMRやMSに求める状況が生じています。
  • MRやMSが競争を生き残るためには、情報力や医師との信頼関係、付加価値などが不可欠です。企業側にとってはIT化が重要な要素となります。
  • 医学部の学生として、MRやMSの必要性について関心があります。皆さんの意見や考えをお聞きしたいです。
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少子高齢化、後期高齢者医療制度、ジェネリック薬品についてアンケートです

早速ですが質問です。 →今後ますます少子高齢化が進むのは確実。 →お年寄りが医療に頼る場合が増え、医療費増加。 →医療費抑制のため後期高齢者医療制度の執行。 →これによりお年寄りは生活習慣病に限り600/月で診察出来る。 →そうなれば病院としては赤字になることは必至。 →その赤字を埋めるためサービス低下や安価な薬をMR,MSなどに求める。 →MR,MSは競争激化。 では、この競争を生き残るにはMR,MSとして何が必要なのでしょうか? 情報力?医師との信頼関係?付加価値? また、MR,MSを抱える企業にとっては何が必要なのでしょうか? IT化? 医学部の学生なのですが、こういったことが気になっています。 是非いろいろな意見を聞きたいのでたくさんの意見をお待ちしています。よろしくお願いしますねぇ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • F_V_2008
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.2

「競争を生き残る」という観点で言えば差別化でしょうね。質・サービス重視か?コスト削減・価格重視か?医者との関係重視か?患者重視でOTCに活路を見出すか? 上記のうちどれを、となると企業の特性によるでしょう。Economy of Scaleを活かせる会社なら価格競争が有利でしょうし、自社のadvantageをどう活かすかだと思います。

その他の回答 (1)

  • rauren
  • ベストアンサー率17% (69/389)
回答No.1

こんばんは。 医学部の学生で、悪徳開業医みたいなことをお考えなのですか? がっかり。 「医は仁術」って言葉分かります?

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