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副業について
正社員で会社に勤めているのですが、 給料が少なく、社内規約にも副業禁止と書かれており、 上司にも相談したのですがアルバイトを許可してくれませんでした。 会社には内緒で副業(アルバイト)をしたいと思っています。 住民税で会社にバレるのは知っています。 よく普通徴収にすればバレないとか書かれていますが、 会社は特別徴収でアルバイト先は普通徴収といったように することができないと聞きました。 それと、給与収入以外じゃないと普通徴収で支払うことができないとも聞きました。 全く怪しまれずにアルバイトするには給与支払い報告書を提出させない以外には何かないのでしょうか?
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先の方が書かれているようにいろんな方法があります。 例えば副業の勤務先と相談して「請負契約」として勤務するという方法もあります。 この方法なら、雇う方も税金や保険の心配は必要ありませんから簡単で楽です。 工夫を凝らせばなんとかなりますよ。 一番大事なのは、ちゃんと暮らせる生活費を稼ぐことですから なお、株やFX等で稼ぐということは「必ず」稼げるものではないので要注意ですよ。
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- ADATARA
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こんにちは! 社内の就業規則に反しないで,副業するためには,「給与所得」でなくて「雑所得」の業務をすれば,税金は,別途,自己申告になるので大丈夫です。「雑所得」は,株式の売買益,FXの売買益,オークションの利益などなどです。労働時間と収入金額が比例しない世界もありますよ。 なお,雑所得は年間20万円以上になると,税申告をすることになります。特定証券口座を作っとけば,証券会社で税金分を引いてくれるので面倒がありません。
お礼
そういう方法もあるのですね。 特定口座はとても便利ですね。ありがとうございます。
- capx1001
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副業って訳ではありませんが 「自営業」って手段もあります 勿論、何か店を経営する必要はありません オークションに何か不要な物を出品して、取引の実績を作ります 何件かの実績ができたら 役所に自営業の登録をします オークションを使った通販業務として 場所を自宅にします そうすれば、光熱費や家賃などは必要経費になりますので 領収書などを添付して赤字申告します すると会社の給料で引かれた税金の1部が還付されますので 事実上光熱費の削減になります
お礼
ものすごい裏技ですね。実践してみます。
お礼
請負契約というのは全く思いつきませんでした。 ありがとうございます。