• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:霊感・透視の力がある方に質問です)

霊感・透視の力がある方に質問です

このQ&Aのポイント
  • 2年前に死産した赤ちゃんと、現在4ヶ月の妊娠中の関係について質問です。
  • 亡くなった子供が生まれ変わり、現在のお腹の子供と同じか違うかについて悩んでいます。
  • 無宗教で育ったため、子供の死についてどう受け止めるべきかわからず、戸惑っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

私は霊感ゼロですが、友人はあります。 >>今、妊娠しているお腹の子供は一人目の生まれ変わりなのでしょうか? >>それとも違う子供なのでしょうか? うーん、ケースバイケースではないでしょうか?生まれ変わる希望の魂は、現在多いはずですし、とくに日本に生まれるのは希望者殺到で、優れた魂の方が集中しているようです。地上誕生の許可を得るのが難しい状況になっているはずだと思われます。(最近、若い方がスポーツ等で活躍されること多いですが、しばらく前から、優れた魂が日本での誕生を希望している結果のように思われます) 生まれ変わりだったかどうかは、あの世に戻ったらわかりますし、いずれにしても生まれてくる魂はソウルメイトである可能性が高いと思います。でも「鳶が鷹を生む」ってあるように、本来はそこに生まれるはずのないレベルの高い魂でも「現在の日本なら生まれる価値十分にあり」あるいは「(中国の情勢を見て)日本の危機が近い」ってことで、(明治維新に活躍された方たちも)転生されてきているようです。現在はそういう時代ってことです。 (世界史に名を残すチャンスでもあるわけですね。) いずれにしても、誕生のチャンスをもらえたことで、新しい文明を築くメンバーになれるっていう、大きな希望と夢をもって生まれてこようとしているはずです。一人目の魂かどうかを抜きにして、大切にしてあげてください。

その他の回答 (2)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

供養と宗教は関係ないです。 旅立った子供は、私達全ての母親である天の元に戻っていったのです。 宗教は教えを説くために人間が作ったもの。天に戻った子供のために祈るのは宗教ではなく、信仰です。 無宗教であっても、幸せになって欲しいと思う気持ちが供養です。 骨を拾う習慣を持つ国もさほど多くはないです。これも形でしかありません。 だから、貴女は十分に供養しています。 確かに再び親の元に帰ってくれる場合もありますが、魂は別の修行の為に別の時代、別の世界に赴くことの方が遥かに多いでしょう。 同じ魂であっても、別の魂であっても、貴女の子供に変わりはありません。弟か妹である事に変わりはないのです。 兄弟は単に順番だけの事で、最初の子であっても次の子であっても、貴女の子に変わりはありません。だから同じように愛してあげて下さい。 また、例え同じ魂が生まれ変わったとしても、それはお兄ちゃんではありません。この世に生まれた瞬間、新たな人格が育つのです。 お兄ちゃんの分まで生きるか、自分は自分として生きるのか、それを決めるのは、生まれてくる子供次第です。 あくまでも、一人の人間として愛してあげて下さい。 お兄ちゃんが旅立ってしまったからといって、いつも比べないで下さい。生きている兄弟でも同じですが、兄弟は比較される為に生まれてくるわけではありませんから。一人の貴女の子供として愛してあげて下さい。

noname#57996
noname#57996
回答No.2

質問に対する答えではありませんが、聞いて欲しいことがあります。 生まれてこれなかった子には供養をしてあげてください。 お寺さんに聞けばわかると思います。供養の為のお経?があります。 詳しいことは分かりませんが、毎年もしくは毎月していらっしゃる方もいるようです。1度きりではいけません。 供養をしてあげないとあなた自身病気になったり、事故にあったり、将来あなたの家族が幸せになれないと聞いたことがあります。そうすることによって供養して欲しいと訴えてくるのかもしれません。 これから生まれてくる子、そして、あなたたちが幸せになる為にも真剣に受け止めてください。 青森の神様のような方に聞いた話ですので本当だと思います。 実際私の家も祖父に生まれてこれなかった子がいたらしいのですが、その事実についてもその方に聞きました。祖父はずっと隠していました。 その方に助言された話ですので確実だと思います。 あなたのおなかで命があったわけですので、生まれてから亡くなる人と同じです。 おなかの子が亡くなった子と考えるよりまずは供養してあげてください。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう