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- igarasik0
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人間の目がそうできているから。 人間の目にある網膜には、大きく分けて2種類の視細胞が並んでいる。 色に対し敏感だが光量に鈍感な錐体細胞と、色は判別できないが僅かな光も感じる桿体細胞で、明るい所では前者の、暗いところでは後者の感度が良くなる。 多くの星は光っているとはいえ暗いので、通常はその色が判別できず白~灰色のように感じる。 それを銀色と表現するのもあり。 (古典文学とかでは月の色を銀にたとえるものも多い) …というので合っていたと思う。
普通、自分の目を疑います。
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