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元彼からの請求

法律のことがわからず、元付き合った方との金銭トラブルについてご相談したいのですが。 私、現在大学4年で1年間お付き合いした方に別れ話をしたところ、車の修理代15万を突然請求されました。付き合っている頃、彼の車を運転し、当ててしまったバンパーやブレーキランプ、ホイールの修理代と言っています。 当てた当初、修理した時には「運転させた僕が悪い」と言ってお金のことはいいと言っていました。しかし別れる時になって「いまだにあの時の支払いをしている」と請求してきます。 支払いできないのであれば親に出してもらえと言ってきました。 また、今までのもらったプレゼント(ジュエリーなど)も返してくれと言っています。 毎日のようにメールが送られてきて怖くなってしまいました。 法律からするとこのような場合支払いしなければならないのでしょうか。

みんなの回答

  • mot9638
  • ベストアンサー率49% (434/883)
回答No.4

こんにちは >法律からするとこのような場合支払いしなければ >ならないのでしょうか。 ということなので、「法律的に」答えますと、 「支払い義務はありません」 >当てた当初、修理した時には「運転させた僕が悪い」と言って >お金のことはいいと言っていました この時点で車の修理の件はお互い合意しています(和解)。 その時点で「錯誤」(どちらかの認識違いや勘違い)もありません。 ので、「和解の確定効」により、元カレが修理代金を請求する権利は 消滅しています。 細かい説明ははぶきますが「もらったもの(借りたものではない」も 返す必要はありません。 もちろん法律の観点ではなく、道義的な観点で質問者様が修理代を 今から払ってもプレゼントを返してもかまわないのですが、返す 義務はありませんので、「返す義務はないし返す気も無い。裁判でも なんでもしてくれ」といえばいいと思います。「これ以上しつこく するなら恐喝で訴える」まで言ってもいいかも。 >支払いできないのであれば親に出してもらえ この元カレ「馬鹿」ですね。こんなこと本気でしつこく言われて るなら、警察に相談してもいいくらいです。

noname#76485
noname#76485
回答No.3

文面から察するに、相手の男性がバカっぽいのでほっといて大丈夫だと思いますが、 念のため裏を取っておくことはできないでしょうか。 携帯でメールや会話でもいいですが、 >「運転させた僕が悪い」と言ってお金のことはいいと言っていました。 と言ったこの部分をうまく吐き出させ、認めさせておきます。 金銭トラブルでは必ず裁判を前提に行動するようにしましょう。 自腹で修理されているようですが、保険をかけてなかったんでしょうか。 ダサいですね。 ぶっちゃけこのままほっといても相手の方が法的な手段に出るとは思えません。 無理でしょう。小額訴訟にしてもあなたを訴える材料がありません。 >今までのもらったプレゼント(ジュエリーなど)も返してくれと言っています。 そんなものは売り飛ばして昼メシでも食ってください。 >毎日のようにメールが送られてきて怖くなってしまいました。 これは問題ですねえ。女性であれば恐怖を感じて当然だと思います。 メールをすべてプリントアウトしておいてください。 一言でも恐喝と思われる文章が入ったりしたら、それを盾に「次は警察」といいましょう。 一番大事なことは、あなたが支払う意思がないことを相手に確実に伝えることです。 逃げるとクセがつきますよ。社会人になっても。 絶対うやむやにしてはいけません。

  • takeao6
  • ベストアンサー率17% (35/203)
回答No.2

あなたがぶつけたのであれば半分くらいは出すとかした方が後の事を考えるとやはり良いかも知れません。#1の方がおっしゃるように逆恨みでもされたら事ですから。法律的には向こうが訴訟でも起こさない限りは義務にはなりませんが、その前に道義上の問題もあります。違う意味でもご両親にご相談された方が良いと思います。 一応法テラスご紹介しておきますが、あまり最初から法的云々の話はしない方が良いと思います。#1さんの言うように縁を切る事を最優先に考えた方が良いと思います。ジュエリーなども返してしまった方が良いですよ。

参考URL:
http://www.houterasu.or.jp/
noname#65902
noname#65902
回答No.1

詳しくないですが、 一度は「お金のことはいい」(つまり修理代を質問者さんが支払わないでよい)と いう内容で双方が納得しているのですから、 それを覆す要求をしてきても応じる義務はありません。 「口約束でも契約は成立する」と認められているそうです。 また、プレゼントも「もらったもの」なので返す義務はありません。 ただ、双方が納得せず、裁判のように第三者が判断する必要が生じると、 証拠が必要になります。文書でも書いてればかなり有効ですが、 相手が「そういう意味じゃなかった」のようにウソを言ってきたりすれば手間が増えます。 それの正当性が認められないとか、覆す証拠でもあるとよいのですが。 例えばxx年も前の話なのに今ごろ請求してくるのは正当性に欠けると思いますが、反論として「学生で収入がない間は待つことにしたから」とか言ってくることもあるでしょうし。 ただ個人的には、そんなことを言ってくるような人からもらったものなら 持ちつづけたくないですね。 修理代については大金ですからポンというわけにはいかないですが、 手切れ金のつもりでさっさと払ってしまうのも一手ですが、 また何か言ってくる可能性があるならクギ刺しの意味で 徹底的に争うのもまた一手です。 女性の比較的弱い立場ですから、相手が執拗な性格なのかも考え合わせられるとよろしいかと。 とにかく、物的証拠や知人の証言があれば確保しておくといいです。

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