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働きながらダイビングのインストラクターに

ダイビングの雑誌を購読しているのですが、その中によく南の島などで働きながらダイビングのインストラクターになんて広告が載っています。私はダイビングが好きで、好きな事やって働けるならと思って、そう言った記事には引かれるのですが、やはり何らかの得があって広告を載せているのはよく解ります。その辺りの事について詳しい方はどうか教えてくれませんか。よろしくお願いします。

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  • diver3
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回答No.2

こんにちわ。私も随分バブルな頃潜って海の生活にあこがれていたモノです(苦笑)以下は聞いた話、ですので多少誇張も有ろうかと思いますが、お含み置きください。 南の島、八重山やミクロネシアでの話しを統合すると、殆ど「お礼奉公」のようですね。最低限の食事(ツアーに良く付随する弁当など)と住まい(閉店後のショップに寝泊まり)。店の営業時間では勿論ダイビングアシスタントとして、窒素が抜ける暇もないほど。雀の涙程度の給与(小遣い?)で本当に海にさえいれば幸せ、と言う若者が多かったようです。また、学生の潜水部の諸君の期間限定バイト、も多かったようです。ショップの費用でITC受けるので、合格取得後も何年かは働いて費用返還。オフシーズンは作業ダイバーとしてアルバイトをして、港湾労働などして居たようです(タンカーの船底掃除など)。ただ、皆それぞれ出身地が有るわけで、盆暮れ正月(笑)には帰る交通費も貯まらない現状、と聞きました。大なり小なりそのような話しが多かったようですが、最近の事情はあまり良く存じません(^^;) 広告まで載せて人員確保の必要性がある、と言うのはやはりその辺の事情で入れ替わりが激しいから、と見受けられるのでは?。それに安い労働力確保、と言うメリットも有り、でしょうね。。。 私は総合して「趣味は趣味のままに」にしましたけど(苦笑) ・・・お店の方が読まれたら叱られるかな(汗)

titanic
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • diver3
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回答No.1

こんにちわ。私も随分バブルな頃潜って海の生活にあこがれていたモノです(苦笑)以下は聞いた話、ですので多少誇張も有ろうかと思いますが、お含み置きください。 南の島、八重山やミクロネシアでの話しを統合すると、殆ど「お礼奉公」のようですね。最低限の食事(ツアーに良く付随する弁当など)と住まい(閉店後のショップに寝泊まり)。店の営業時間では勿論ダイビングアシスタントとして、窒素が抜ける暇もないほど。雀の涙程度の給与(小遣い?)で本当に海にさえいれば幸せ、と言う若者が多かったようです。また、学生の潜水部の諸君の期間限定バイト、も多かったようです。ショップの費用でITC受けるので、合格取得後も何年かは働いて費用返還。オフシーズンは作業ダイバーとしてアルバイトをして、港湾労働などして居たようです(タンカーの船底掃除など)。ただ、皆それぞれ出身地が有るわけで、盆暮れ正月(笑)には帰る交通費も貯まらない現状、と聞きました。大なり小なりそのような話しが多かったようですが、最近の事情はあまり良く存じません(^^;) 広告まで載せて人員確保の必要性がある、と言うのはやはりその辺の事情で入れ替わりが激しいから、と見受けられるのでは?。それに安い労働力確保、と言うメリットも有り、でしょうね。。。 私は総合して「趣味は趣味のままに」にしましたけど(苦笑) ・・・お店の方が読まれたら叱られるかな(汗)

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