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ハイビジョン制作じゃなくてもブルーレイ?

DVDをよく購入します。 最近は単品のDVD発売からあまり期間を空けずDVD-BOXが発売されたり、ハイヴィジョン制作で放送されたものだと数年したらブルーレイで発売されるかな?と思って購入に慎重になっています。 そこで質問なのですが、ハイビジョン制作の番組が放送され始めたのはここ何年かだと思うのですが、「ハイビジョン制作」という言葉が世間に普及し始める前(私が認識するのが遅かっただけの話なのかもしれませんが)の作品でもブルーレイで再発売されていたりしますよね?これは容量の都合上、制作した状態よりも画質や音質をDVDに収録できるように劣化させていたということなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.1

>これは容量の都合上、制作した状態よりも画質や音質をDVDに収録できるように劣化させていたということなのでしょうか? 元の作品がハイビジョン収録であれば画質や音質をDVDに収録できるように劣化させて収録しています。 ですが、容量の都合上では無く(無関係ではありませんが)DVDの仕様で解像度は480pが限界だったからです。 ブルーレイで再発売されているものには、 SDマスターからのマスタリングをハイビジョンでし直している物もあり 一概に劣化させていたとは言えないかも知れません。

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